ゴリラのブログを読んでくれているにんげんたち
ゴリラはよく自分の長所や特性を把握しようって言っているけれど、それってつまり自分の人間的な魅力は何かということを考えよう!って事ともいえるよね
魅力ってなんだ?
ゴリラも思った。
魅力ってなんだ?
みんなが魅力的だって思う人はどんな人?
笑顔が素敵、話が面白い、美男美女、堂々としている、自分に自信を持っている
色々あると思うのね。
でも千差万別なのよ。
魅力を感じるかどうかっていうのは、遺伝子で決まると思われていたりもするみたいだけれど(父親に似た人を追い求めるとかね!)
これまでの経験から形成されているって説もあるんだ。
どちらにしても、自分の容姿には世界中のどこかには需要があるってことなのかもしれない。
社会心理学的に魅力とは
「他者あるいは、他の人々に惹かれたり、仲間になりたいと感じることと定義される。多くの場合は、相手に対する個人的な好意に基づくものであるが、この好意は魅力を生起させる必要条件ではない。」
(アメリカ心理学会 APA心理学大辞典)
つまり、「人に好意をもたせる力、またはその強さ」ってこと。
そしてそれは基本的に4つの要因によって決まってくる
①身体的魅力の要因
にんげんは誰でも美しいと思えるにんげんが好きだ。
②空間的接近の要因
にんげんはよく会うにんげんの方が好きになりやすい。
③類似性の要因
にんげんは自分と同じ趣味や価値観を持つにんげんを好きになる。
④相補性の要因
にんげんは互いの欲求を補い合えるにんげんを好きになる。
つまり、「美男美女で清潔感があり、毎日のように会う人で、自分と似た部分もありながら、自分の足りないところを補ってくれる。」
そんなにんげんに好意をもちやすい。
優しい人が苛烈な人を好きになることがよくあると思う。
傍から見ていると、なんでこんなやつを・・・と思うこともあるが、本人にとっては要因を満たす相手なわけだ。
この4つの要因、コントロール不能じゃん!!
と思うにんげんもいるかもしれないが、ちゃんとコントロールできる。
①身体的魅力の要因
これは太らないようにするとか、スキンケアを欠かさないとか、(しかし世の中にはぽっちゃりが好きな層もいるのである)
顔の造形は基本的には変えられなくても、見られ方を意識することはできる。
自分に似合う髪型、服装、清潔感に立ち居振る舞い。
友人とグループで行動すると魅力的に見られるという効果がある。
脳はグループを集合体として認識するので、それぞれの不利な印象をも平均化して目立たなくさせてくれる。
腕組みなどをせず、堂々とした立ち振る舞いは自信を感じさせるので初対面の相手に好印象を与える。
余裕をもってくつろいだ雰囲気を心がけよう。
親切に損はない。
人柄は見た目の魅力に関係していて、親切な人は顔だちも魅力的に見られることが分かっている。
他人に親切にしよう。
特に女性にやっていただきたい小技として、顔を30度傾けた状態(小首をかしげた状態)はあなたの身体的魅力を30%向上させるという研究結果がある。ぜひ多用してほしい。鏡の前で左右どちらの顔がよりイケてるか把握するのも大事だ。
そして最も効果が見込めるのが、笑顔の練習だ。
笑顔が素敵だとそれだけで魅力的に見える。
鏡の前で笑顔の練習をしてみよう。
②空間的接近の要因
仲良くなりたい人がいたら、なるべくたくさん会えるように行動しよう。
ただ元々嫌われていないことが前提。
嫌いな人間が自分の周りをウロチョロすることほど目障りなことはない。
相手との距離感を測り間違えないようにしよう。
③類似性の要因
④相補性の要因
これはとにかくお互いを理解することだ。
そしてファッションやメイク、趣味など相手との共通点を増やすこと。
自分自身について語るときに活性化する脳の領域は、セックスや美味しい食事と同じ場所と言われている。
好きな相手には相手自身のことを深く語らせよう。それが幸福感につながる。
また、にんげんは自分を好きな人のことを好きになる性質もある。それもだんだんと好きになったと感じている方が効果が高い。
相手には徐々に好意を伝えるのが効果的だ。
つまり、魅力が高い人間とは・・・
見た目が整っていて、自分に自信があり、行動力が高く様々な人に会い、相手の話を否定せずによく聞き、他人に好意を伝えるのが上手。
完璧超人かよ!!
ゴリラも魅力的なゴリラになりたい。
ドラミングの練習でもしようかしら?
最後に小ネタ。
心理学的に効果的な謝罪方法。
謝罪をうまく行うには3つのポイントがある。
①童顔のやつを一番目に付くところに配置する(涙目で下を向く)
②大勢で謝りに行く(個室はNG)
③相手にばれる前に先制謝罪をかます
謝罪は、「もうこれ以上はいじめたらかわいそうだ、世間体もあるし」と思わせた時点で勝ちである。
謝罪に行くことがあったら思い出してほしい。
じゃあまたね!
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