ゴリララ -13ページ目

人生の中の忘れられない一言

今日は朝から気分がどんより

就活も思うように進まないし。

こんな気分の時によく思い出す言葉があります。

それは中学生の頃、先生から言われたこの一言。


「お前の目は死んでいる」



・・・当時の私は“部活命”

先輩のしごきや、つらい筋トレにも耐えながら

青春の日々を過ごしていました。

運動神経には自信がありスポーツ少女だった私は

新人の中でもいつも一番に技を取得し

みんなにかなり差をつけていました。


しかし、当時走りの速かった私は陸上部の先生に目をつけられ

駅伝大会の選手としてかり出されてしまいました。

そのメンバーに選ばれることはとっても栄誉なことで

私のほかにも陸上部以外から集められた人たちが何人かいました。


それからは駅伝大会まで本来の所属部を離れて駅伝チームとしての

毎日を過ごすことになりました。

それはそれで またかなりきつい練習で

時には泣きながらしごきに耐えました。

結局私たちの学校は県大会まで出場し入賞することができました。

そうして集められた駅伝メンバーは

校内でちょっとしたヒーローだったりもしました。


そして駅伝チームは解散し

本来の部活動へ戻ることになったのですが

そこには私の抜けている間にどんどん先へ進んで

新しい技をこなしているみんながいました。

私はもう行き場を失い情熱も消え、とうとう退部することになりました。


部活の顧問の先生に退部の意思を告げた時に

先生は私の目をじっと見て

「お前の目は死んでいる」と言ったのです。


当時家の中もごたごたしており

正直、部活動どころではなっかたのです。

そんな投げやりになっている

自分の心の中を見透かされているようで

ドキッとしました。

今でもその言葉は忘れられず

こういう気分が落ち込んでいる時などには

鏡の前で

目が濁っていないかチェックをするのです。


どうも最近はいつ見ても目が濁っているんですけれど。




これって加齢のせいです・・・