講演会がに終わって、バタバタの日

が続いている。生徒に年賀状を出すための

名簿の修正は昔の保護者さんに連絡をしたら

あっという間に完成して届けてくれた。

適材適所という言葉を思い出す。

 仕事のほとんどから、紙のやり取りが

消えてしまい、パソコン苦手な私でも

パソコンに向かう時間が増えている。

気がつけば、空を眺める時間が減っている。

危ない、危ない。

 空を眺める時間、おいしい紅茶を飲む

時間のゆとりは必要だ。

 

さて、来年勉強したいことの一つに、

日本語の50音の意味の勉強がある。

人生が100倍楽しくなる。

「名前セラピー」の本に出合ってから

自分の使命を考えるようになったから。

 

自信をなくしている子供たちに

「自分の名前にはすごい意味があるよ」と

と伝えたい。そんな時、わたしの前に

現れた「桜子さん」。

講演会まえに、私の声を調整をするために

時間をとってくれた。なんと、その時間

のなかで、私の名前の「な」の音だけで

盛り上がってしまった。

奈落、なかよし、なかま、なめらか、

私の人生を語るのに必要な言葉ばかり。

 

彼女に思い切って、連絡をしたら

講座をしてくれると快諾!やった!





 

彼女は、「音」を実際、声にだして

体感する講座をしてくれるという

そして、なんと、

「ひふみよい、、、、」の音の意味から入るという。

「ひ、ふ、み、よ、い、、、」

は、奥深い。

人を笑顔にできる勉強はうれしいね。

冬至をすぎて、寒いけど、太陽は

元気になってるし、来年が楽しみ

になってきた。