今、貴の岩の付け人への暴力に端を発して相撲界の暴力問題が十年一日の如く論議されています。これを解決するには、先ず横綱が実力の低下を補うために始めた、張り差し、ひじ打ちを禁止することが第一では無いかと考えます。以前の立派な横綱は張り手やひじ打ちをやらなくとも、立派な成績を残して来ました。最近の相撲は張り手の応酬でまるでプロレスのようであり、観客に稽古で培ったわざを披露する場面が少なくなってきています。普段の取り組みで自分が不利になってかっとなると張り手で応じるのはまさに現在の暴力事件の起きる因になっていると思うのですが、皆様は如何お考えになりますか。ご意見をお待ちしております。