- シゴトタビ 日経ビジネス タイ/日経BP社
- ¥2,376
- Amazon.co.jp
グローバル化が叫ばれている中、東南アジアが注目
人口めっちゃいるし、勤勉だし、英語もいけちゃうし
何ていったって、日本からも近いから行くこともそんな難しくない
すでに日系企業はじめ各国の企業が東南アジアに入っていて
人々の生活にすっかりと溶け込んでいる感じ
これからのビジネスを考えるには、日本国内だけでは頭打ちだから
東南アジアへと考えている経営者の方は少なくない気がします
ただ、いきなり訪問したところでその国のしきたりだってあるでしょうし
観光目的であれば、『地球の歩き方』などガイドブックもありますが
ビジネス目的で渡航するビジネスマン向けの
ガイドブックは今までなかった
いわゆるどのお店が評判だからとか、その国の交通事情はどうなんだとか
楽しんでいる観光とは違い、時間のことも考えなくてはならないし
全体のスケジュール、食事をするならどこがいいかとか
空港から街中に出るには、電車バスタクシーなどなど
日本とは勝手が違いますから、ホント、戸惑っちゃうこともありまして
そうそう、そんな方におススメな感じのガイドブックが出てきたってことで
今回、手にとって読んでみたいというわけであります
第一弾はインドネシアで、今回の第二弾はタイ
そう、タイについてあらゆる視点で情報をリアルに集めてきている
だから、タイの国内事情、生きた情報をこの本で手に入れることにより
実際の現地での行動をどうするのか作戦を立てやすくなると
そういうことが言えるのではないかと思うわけであります
これまで、ビジネスマンに向けた
「海外出張」のガイド本はほとんどなかった
タイが発展してきていることはニュースなどで見聞きしていて
何となく経済も街並みもよくなっているんだろうなとは思っていましたが
いやいやいや、はっきりいって日本より進んでいるじゃないかと思うことも
多々あったりして、いつまでも日本は先進国だという認識は
もはや間違っていると言わざるを得ないのではないでしょうか
かつて、私も海外旅行をしたことがあって、まぁ学生のころなので
観光目的だったんですが、今みたいにインターネット環境が整っている
わけでもないので状況は異なりますが、日本で読んでいった内容と
現地の状況にかなり差異があるんですよねぇ~
ざっくりと書籍には書かれていて、まぁ合っているんですが
もっと細かい有益な情報とかあるんじゃないのって
現地に行ってみると、日本で用意したことよりも
現地に行って手続きをしたほうがよかったとか、いろいろありましたね
まぁ、十数年前のことですが
今の時代は、ストリートビューなんかもあって現地の状況もつかみやすい
が、いわゆる口コミレベルの情報はやはりネットではつかみづらい
この本の凄いところは、現地で足で稼いだ情報が
たくさんつまっているということ
車が混んでいる、渋滞しているとだけ書かれているんじゃなくって
1時間でも数十メートルしか進まないこともあるけど、現地の人は渋滞に
そこまでカリカリしていないなんてこともあって
日本での感覚とはまた違うものがあって、その差を知っているか否かで
現地に入ったあとにスムーズにコトが運ぶかどうかが分かれると思うのですよねぇ~
具体的にイメージしやすいし、現地の状況が
どんな感じなのかが分かりやすい
現地警察もLINEをつかっているとか、テレビはスマホで観ているとか
日本では思い込みのように思っていることも、タイではガンガン進んでいる事案も
たくさんあって、あー、日本が先進国であると思い続けていると
いつか痛い目に遭うんじゃないかなーって
現地のマナーなど、無意識にやってしまうことも現地ではあり得ないことも
ビジネスだと、それだけで信用を失ってしまいかねないわけですから
しっかりとその国の、今回であればタイの文化や風習を押さえておく
治安のいい日本では考えられないようなことだってあるわけですから
いちいち驚かないで、自分なりに対処することも大事ですし
まぁ、タイの場合は日系企業がたくさんあるみたいですから
安心な国と言えるのかもしれないですけど、何事も事前準備
リスクはどうしたってあるわけで、その対処は考えておきたいものです
個人的に近々にタイに行く予定はないですが、今のタイがどんな感じなのか
かなり具体的にイメージをつかむことができたと思います
ホント、日本よりも進んでいるところがたくさんあって
ガラケーなんてあり得ない
みんなスマートフォンですもんね
LINEもかなり普及しているようですから、コミュニケーション能力は
バラバラ感のある日本よりかなり進んでいるんじゃないかな
日経ビジネスが「出張」に特化した案内本をつくりました
出張しなくとも、タイの現状から得るものは多い
そんな内容の一冊です
武蔵野美術大学のオープンキャンパスに行ってきました
これ、大きな人が寝ている
ムサビ生も食べているムサビランチ
芸文アート運動会というイベントにも参加させていただきました
30分でいろんなのつくって、ワクワクするものを作品にする
そんな競技だったのですが、あー、ワクワクするかなー
初めて美大の中にも入らせていただき、とても楽しかったです
お世話になったみなさん、本当にありがとうございます
人々の生活にすっかりと溶け込んでいる感じ
これからのビジネスを考えるには、日本国内だけでは頭打ちだから
東南アジアへと考えている経営者の方は少なくない気がしま
ただ、
観光目的であれば、『地球の歩き方』
ビジネス目的で渡航するビジネスマン向けの
ガイドブックは今まで
いわゆるどのお店が評判だからとか、
楽しんでいる観光とは違い、時間のことも考えなくてはならないし
全体のスケジュール、食事をするならどこがいいかとか
空港から街中に出るには、電車バスタクシーなどなど
日本とは勝手が違いますから、ホント、
そうそう、
今回、手にとって読んでみたいというわけであります
第一弾はインドネシアで、今回の第二弾はタイ
そう、タイについてあらゆる視点で情報をリアルに集めてきている
だから、タイの国内事情、
実際の現地での行動をどうするのか作戦を立てやすくなると
そういうことが言えるのではないかと思うわけであります
これまで、ビジネスマンに向けた
「海外出張」のガイド本はほとんどなかった
タイが発展してきていることはニュースなどで見聞きしていて
何となく経済も街並みもよくなっているんだろうなとは思っていま
いやいやいや、
多々あったりして、いつまでも日本は先進国だという認識は
もはや間違っていると言わざるを得ないのではないでしょうか
かつて、私も海外旅行をしたことがあって、まぁ学生のころなので
観光目的だったんですが、
わけでもないので状況は異なりますが、日本で読んでいった内容と
現地の状況にかなり差異があるんですよねぇ~
ざっくりと書籍には書かれていて、まぁ合っているんですが
もっと細かい有益な情報とかあるんじゃないのって
現地に行ってみると、日本で用意したことよりも
現地に行って手続きをしたほうがよかったとか、
まぁ、十数年前のことですが
今の時代は、
が、いわゆる口コミレベルの情報はやはりネットではつかみづらい
この本の凄いところは、
たくさんつまっているということ
車が混んでいる、渋滞しているとだけ書かれているんじゃなくって
1時間でも数十メートルしか進まないこともあるけど、
そこまでカリカリしていないなんてこともあって
日本での感覚とはまた違うものがあって、
現地に入ったあとにスムーズにコトが運ぶかどうかが分かれると思
具体的にイメージしやすいし、
どんな感じなのかが分かりやすい
現地警察もLINEをつかっているとか、
日本では思い込みのように思っていることも、
たくさんあって、あー、日本が先進国であると思い続けていると
いつか痛い目に遭うんじゃないかなーって
現地のマナーなど、
ビジネスだと、
しっかりとその国の、
治安のいい日本では考えられないようなことだってあるわけですか
いちいち驚かないで、自分なりに対処することも大事ですし
まぁ、タイの場合は日系企業がたくさんあるみたいですから
安心な国と言えるのかもしれないですけど、何事も事前準備
リスクはどうしたってあるわけで、
個人的に近々にタイに行く予定はないですが、
かなり具体的にイメージをつかむことができたと思います
ホント、日本よりも進んでいるところがたくさんあって
ガラケーなんてあり得ない
みんなスマートフォンですもんね
LINEもかなり普及しているようですから、
バラバラ感のある日本よりかなり進んでいるんじゃないかな
日経ビジネスが「出張」に特化した案内本をつくりました
出張しなくとも、タイの現状から得るものは多い
そんな内容の一冊です
- シゴトタビ 日経ビジネス インドネシア/日経BP社
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武蔵野美術大学のオープンキャンパスに行ってきました
これ、大きな人が寝ている
ムサビ生も食べているムサビランチ
芸文アート運動会というイベントにも参加させていただきました
30分でいろんなのつくって、ワクワクするものを作品にする
そんな競技だったのですが、あー、ワクワクするかなー
初めて美大の中にも入らせていただき、とても楽しかったです
お世話になったみなさん、本当にありがとうございます
- 武蔵野美術大学 (2015年版大学入試シリーズ)/教学社
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- しかけ絵本の世界 武蔵野美術大学 美術館・図書館コレクション/グラフィック社
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