息子1が、読書をしだした。

小学校で、朝、10分ほどの読書時間。
今までは、ドラえもんのひみつ道具図鑑とか、
動物図鑑や生物図鑑、
残念な生き物など、文章を読むというよりは
目で楽しむようなものだった。


ある日の息子1
私が読んでいた本に目が止まった。

『産まれてすぐピエロと呼ばれた息子』

というタイトルの本。
ブログで読ませていただいている方の
ブログが本になったもの。

息子1は、本を読む習慣がなく、
国語の本以外で文章を読むことなんてなかったし、
ピエロって言葉に興味を持ったかもしれないけど
内容はなかなか難しい。
息子1が興味を持って読むとは思えなかったが、
読みたかったら読んでいいよと言って渡した。

すると、小学校に持っていって
朝の読書の時間に読みたい。と。
そのやる気は大切だね。と思い、
小学校に持っていっていいよと言う
しかし、そのすぐ後、息子1に、大問題発生!

家で少しだけ読もうとしたところ、
ふりがながふってない…
これなんて読むの?と次々と聞かれ、
結局、10ページほどのふりがなをふり、
あいているスペースには難しい言葉の説明を書いた

あまり長続きしないかなと思っていたけど、
次の日も次の日もふりがなふってと言って、
本を渡してくる息子1。
毎日10ページずつだけど読み進めている。

なかなか分厚い本だけど、
最後まで読み終わる日はいつかな?
と、本を読む事ができるようになった息子1の
成長を嬉しく思いながら
今日もふりがなをふる。

本の内容は、
「道化師様魚鱗癬(どうけしようぎょりんせん)」
という、50~100万人に1人の難病に立ち向かう、
親子の話。

以前、ニュース番組で取り上げられており、
その映像も息子1と一緒に見た
映像の中のナレーションに
本の中の文章が取り上げられていて
ナレーションに重ねてしゃべる息子1
読書した文章が頭に入ってるんだなと感心した

映像を見た感想を話しながら、
本にふりがなをふる。
一冊読み終わるのは何時頃だろう?