ゴリのブログ

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水草を投入してから2週間ほど経過した。

正直、金魚藻と呼ばれる水草は、一週間以内にすべて食い荒らされてバラバラになり消滅するものだと思っていた。

事実、金魚にかじられ枝だけになった部分は多く見受けられた。

しかし。

これが意外となくならない。


というより、成長している気がする……。


カボンバの先に、つぼみのようなものがついていることがあった。

まさか花でも咲くのか?と期待していたが、一向にそれを見ることはなかった。

つぼみというより、新しい葉の先が、最初閉じて丸まっているものが、開いて伸びて、成長しているようだ。

水槽にはヒーターがいれてあり、水温は20℃前後、昼間は蛍光灯を点灯させており、金魚4匹が泳いでいるため二酸化炭素もそれなりに出ているだろう。

もしかしかしたら、これは水草にとってよい環境なのかもしれない。

水草は消耗品と諦めていただけに、これは願ってもない喜ばしいことである。

お金を出さなくても勝手に増える、金魚のおやつ。素晴らしい。

多少メンテナンスが面倒なのは仕方がないが、水槽の中が豪華になるしプラス面の方が大きいだろう。


ちなみに、最初は水草を買った当時のまま、根に金属を巻いて重りにしているものを、砂利で押さえつけていたが、しばらくすると砂利が崩れて水草がバラバラになってしまう。

これは見た目も悪く、毎回の水換えの時にも邪魔なので、なんとか重りを便利なものにできないかと考えた。

その結果、家にあったお猪口に水草を重りごと入れて、隙間に砂利を詰めて底に沈める方法を取った。

お猪口がガラス製の透明なものだったので、それなりに景観を損なうことなく、水草がバラバラにならないので掃除も楽になった。

たまに一本、二本と水草が浮いていることがあるが、もうそれはゴミ箱へポイである。


このまま水草がうまい具合に成長してくれると嬉しい。

近所のコーナンで水草(カボンバ6束)を買った。

と、同時に母がパンダマウス(メス、1240円)を買った。


このパンダマウス、小さいからということで「ちっち」と名付けられた。

そんなもんパンダマウスなんてみんな小さいんだから没個性的な名前だと思ったが、母が言うのでしょうがない。

尻尾を含めないと4センチほどしかなく、体のサイズ的にも一回り小さい卵のようだ。

こいつがまあ餌置き場で餌を食べ、糞をし、小屋に戻り寝る、という大変エコな生活を送っているので、おデブ街道まっしぐらなはずだが、腸内環境がいいのか食べたそばから糞をするので意外とプラマイゼロなのかもしれない。

そしてとても可愛い。だがハムスターの方が可愛い。


金魚の水草はさっそく水槽に入れてみた。

本当は水草も虫など入れないようトリートメントしたほうがいいのだが、目視で貝も虫もいなさそう(テキトー)だったので即投入した。

一気に6束全て入れたので、水槽の中が一気に豪華に、家族には「水槽っぽくなった」と言われた。

翌日。

二三本抜けた水草とバラバラになった葉っぱが水に揺られ漂っていた。

その次の日。

さらに数本抜けた水草とバラバラになった葉っぱ。そして水草が全体的に元気をなくし頭を垂れたよう。


水草をいれると管理が面倒くさくなるとは思っていたが、買った水草がカボンバだっただけにちぎれた葉っぱが舞うこと山の如し……。

水草の根の付近は砂利を厚目に敷き、ちぎれた葉っぱはあきらめる方向で。


そしてなにより、水草を買って変わったのことが。

金魚が水草を食べることにより、

緑色の糞が大量に底に沈んでいるのである。


結果掃除の回数が増えそう。


教訓:「水草を買う」ことは、つまり「水草も飼う」ことと心得よ。


(水草は葉がちぎれて面倒だし、水換えの頻度も増えるので、もはや新しい生体を導入したのと同じぐらい手間がかかると考えたほうがいい。決して「金魚のおやつ」などという気楽なものではなかった)


なんだかんだでオーロラが死ぬこともなく、

白点病っぽくなったら5分の3ぐらいの水換えで、後日回復、

というパターンを過ごせている。


三尾和金の剥がれたウロコがなかなか元に戻らず、

肛門付近が白いのが気になるが、見ないふりをし続けている。

見た目は元気なので、これも自然治癒力に丸投げである。


ところで、前回ろ過マットを新品に変えたのが2ヶ月前ほどで、

そろそろ汚れが気になってきたので洗うことにした。

以前は真っ黒のろ過マットを洗うこともせず、新品のものと交換していたが、

どうもマットは再利用できるらしく、もちろんそちらのほうが経済的である。



よく、「ろ過マットの洗浄は、(バクテリアの激減を避けるため)水換えと別日に行うように」と言われている。

さらに「ろ過マットを洗うときは、(バクテリアを殺さないよう)水道水ではなく飼育水を使いなさい」とも言われる。


矛盾してね!?!?!?


と思う。


ろ過マットを洗浄するために飼育水を抜いた水槽は、抜いた飼育水分を補充させないといけないので

結局水換えすることになってしまう。

水槽が二つ以上あるご家庭なら可能だが、あいにく我が家は現在水槽がひとつしかない。

よってろ過マットのバクテリアと水槽全体のバクテリアの総量を(イメージで)考え、

天秤にかけた結果「ろ過マットを洗うときは、水道水ではなく飼育水を使いなさい」を優先させることにした。


飼育水でろ過マットを洗った結果、「驚きの白さ」とはまではいかないものの、予想以上にマットの汚れが取れ、白さが復活したので

2ヶ月近く使用していたろ過マットをそのまま再利用することにした。

ただ、洗うと厚みが半分ほどになってしまったので、もともと薄いマットがさらに薄くなり、

さすがに心もとないので新しいマットも導入した。

「結局新しいマットを使ってるじゃないか!!」と思うかもしれないが、これからはこの2枚のマットを

洗って洗って洗い倒して、マットかワタの集まりなのか分からなくなるぐらいまで使うつもりなので、何度再利用できるか楽しみだ。