プレス三連発 | 人生を楽しむ為に!

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トレーニングの記録や旅日記。
冬はスキーや温泉の記事なんかも。
パワーリフティング、ウェイトリフティング競技経験あり。
アメリカゴールドジムでウィダートレーニングメソッドを習得。
現在は仕事と健康の為に日々トレーニングに励んでいます。

おはようございます。


最近はカフェで読書をするという大好きな時間を邪魔されてばかりであります。😭





こうなると動かれんばい。😵‍💫


という訳で昨日やってきた胸のワークアウトの反省、アプリでの内訳から。





今回もお気に入りのハンマーのマシンを中心にパワー系種目ばかりでの構成です。


ハンマーのチェストプレスマシンにはインクライン、ディクライン、ワイドチェストなど、様々なタイプの物がありますが、最近良く使っているディクラインとワイドチェストに関しては、インクラインに比べて扱う事が出来る重量が多いような気がします。🤔


インクラインだと140kg×10でも結構キツいのですが、ディクラインとワイドチェストでは160kg〜170kgでトレーニングする事が出来ます。😳





胸のワークアウトを再開してからまだそれ程長い期間がある訳では無いのですが。


良くわかりませんが、この二種目に関してはキリの良いところで200kgを目標にして頑張りたいと思います。💪


さて、今回はもう一つ、ハンマーのウェイトスタック式のチェストプレスマシンを使ってみました。





オーソドックスなタイプのマシンですが、調整機能もあるし、僕の体格にも合っているようなのでこれからもたまに取り入れたいと思います。


ウェイトスタック式マシンの最大のメリットは、なんと言っても重さの調整が超簡単なところ。😆


ピンを差し替えるだけなので、時間も手間も労力もかかりません。☝️


対してハンマーのレバレッジマシンのようなタイプでは、何枚ものウェイトディスクを着脱しなければいけない為、それだけでかなりの時間と体力が必要になります。😵


それぞれ一長一短がありますが、マシンを使う時に一番大切なのは、「筋肉や関節に無理な負担がかからない動きが取れるポジションが確保出来て、目的の筋群にしっかりと負荷を与えられるか」という事だと思っています。


その点で、今回使ったマシンはどれも僕にとって素晴らしいと思います。


今回は素晴らしいマシンのおかげで特に反省点はありませんが、関節の調子を見ながらまたフリーウェイトでの種目もやりたいですね。