みんな誰だって
可能性を秘めている

自分ではわかって
いなくても
何かしら
素晴らしい才能が
みんなそれぞれある

だから自分の才能を
目覚めさせるために
いろいろな事に
挑戦して
頑張ってみよう!
自分を信じて
レッツ トライ♪
誰も知らないような小さな村に勇ましい3人兄弟がおりました。戦になりこの村は勝利をおさめ、この3人兄弟にもそれぞれ報酬が出ました。長男は食料、次男はお金、三男は牛一頭。長男と次男は報酬に大喜びしました。三男はなぜ自分の報酬は牛なんだ?と半分がっかりしましたがそれでも文句は言わず毎晩時間をみつけては牛を見ながら考えに考えていました。長男は報酬の食料があるのを良いことに、働きもせず食べたい時に食べて寝たい時に寝るという生活をおくり、あっというまに報酬の食料はなくなってしまいました。そして、お金をもらった次男はというとこちらもそのお金で酒などを毎晩飲み豪遊したおかげであっというまになくなりました。さて三男はどうでしょう?報酬が牛一頭でしたが働きながら夜中に牛をみながら考えに考えてたおかげで農業用に牛を使う事を思いつきおかげで、三男の土地は豊作だらけになりました。結局長男と次男は良い報酬に振り回され、日々の生活をおろそかにしたせいで苦しい生活をおくることになり、三男は考えに考えた結果報酬をうまく利用し結局は一番裕福になりました。目の前の報酬だけが全てではないということです。
ある国にそれはとても美しい女性が住んでいました。誰にでも優しく性格もひねくれてなく、みんなの憧れのまとでした。あるときその女性が住む町に旅人がやってきました!どうやら歌う事が好きらしくあちこちで歌いながら旅をしているらしく、そのうたい人と例の女性は知り合いました!歌い人はステージでいつものように魂を込めた素敵な歌を歌い、例の女性は客席からその歌声に心ときめかせて聞いていました!
ショーが終わり例の女性は感動のあまり歌い人に声をかけました!「私は今までいろんな人の歌声を聞いてきましたがあなたの歌声は今まで聞いたなかでも一番素敵でした!なぜ、あなたの歌声はこんなにもハートに届くのでしょうか?」
例の女性はショーが終わっても興奮がさめない様子でした。旅人は言いました「私はいろんな国をまわって、自分の歌声を披露してきましたが、いろんな人々がいました。貧しい人もいればそうでない人もいる。私の歌声に聞き入ってくれる人もいればそうでない人もいる。今までの経験で人それぞれ感じかたも違うし、実に人って不思議ですよね!だから私はこれからも自分という人間をみなさんにみてもらって、何かを感じてもらえれば私はうれしいです」旅人はそういって、例の女性の手をとり熱く握りました。
旅人はまた言いました。「あなたのように私の歌声に聞き入ってくれる人は実にうれしいですよ!そしてあなたのような美しい人に出会えた私は幸せものです!私の旅はまだまだ終わりませんが、あなたのような人と毎日いられたらどんなに幸せでしょう。出会ったばかりの私達ですがもしよければ棺桶にはいるまで一緒にいてくれませんか?」
旅人は精一杯のプロポーズをしました。例の女性は照れながら答えました。「私にはあなたのように素敵な歌声をだせないし、何の取り柄もないけれど、旅の邪魔にならないのなら是非私を一緒に連れていってください。」それを聞いた旅人は大喜びで例の女性を抱きしめました。はたして素敵な歌声の旅人と美しく女性…幸せな人生をおくれたのでしょうか?
あなたならどう思いますか?
結末は誰にもわかりません。しかしこうなったらいいな…という願望がこの物語の結末です。あなたの感じたものが物語の結末なのです。あなたが思い描いた2人は幸せでしたか?それとも…