扉の向こうは・・・まるで別世界♪
足を踏み入れた少年たち以外に男は皆無・・・
まさしく!そこは!≪秘密の花園♪≫
恥ずかしさなど微塵に見せず・・・一人の女性に
促されるままに奥へ奥へと導かれ・・・席に着いた
少年たちは興奮を抑えつつ・・・扉を開ける前に見た
甘美な姿を思い出しながら 女性に手渡された紙を
見る・・・皆その紙を覗き込み・・思い思いの目的を
確認し合い その思いを誰かに伝えようとしていた
そこに先程の女性が少年たちに近づき・・・
少年たちの思いに気づいたのか こうつぶやいた・・・
『ご注文は・・・お決まりでしょうか??』
少年たちは待ってました!と 思い思いの目的を
代わる代わる女性に伝えた・・・
『俺は・・・スペシャル苺パフェ♪』
『僕は・・・デラックスぷりんパフェ♪』
『俺も!・・・いやっ!やっぱり・・・』
『デラックスチョコばななパフェ♪』
『俺は・・・デラックス・・・チョコサンデー☆』
皆 甘いものに飢えていた・・・疲れた体を癒すには
禁断の≪秘密の花園♪≫の甘~い甘~いパフェで
ココロもカラダもハッピーになれたのである☆
(エピローグにつづく)( ´艸`)