旧暦では、立春の頃が1年の始めとされ
立春の前の日が節分です
この日は「福は内」と豆まきをします
15歳まで群馬県の山奥の村で
過ごしました
部落は段々畑でお米が出来ません
普段はコメ2割ムギ8割の
麦飯(オシムギ)が主食(夕食はうどん)
節分では、年に数回の
白米を食べられる日
白米にイワシとタクワンのおかずで
食事ができるだけで楽しみでした
豆まきのあとは、イワシを焼いて
身を食べて、頭をヒイラギにさして
トボウグチ(玄関)に飾ります
これは子供のころからの
群馬県の習わしです
(甘楽郡甘楽町秋畑那須)
本来はお正月に飾った
イワシの「頭と尾」をヒイラギに射して
蛇、ムカデ、虻、蚊…とつばをつけて
害虫の名前を唱えながら焼き
これを玄関に飾ると害虫除けとなる
という言い伝えがあります
今、我が家では魔(病気)除けと
解釈しています



































































