梅雨時のイサキはうまい!
ずっと行ってみたかった
千葉県大原港からのイサキ釣りへ。
今回は子ども達はお留守番。
彼らでも出来そうなら一緒に行く、
そのための視察でもあります。
結果は・・・
定量の60匹達成!
そして・・・
イサキのお刺身
焼き霜造りをたらふく頂きました!
そんな大満足の釣行記です。
大原港は東京湾と違い、予約制です。
前々日の夕方、波が高くなさそうなのを
確認したのちに予約。
夜明け前の大原港。
この空の色の変化が本当に好き。
以前釣りしてた時に、
予約せず行ってヒドイ目にあったことも
外房で波高く船酔いで死にかけたことも
今となっては懐かしい。
これから大原港初トライの方は
ぜひご注意ください。
大原港は4時集合と早いですが、
午前中で終わるのも魅力。
東京方面からは圏央道で市原鶴舞使えば、
1時間半で着くこともわかりました。
いやー、最高。
この日は外海とは思えない
べた凪でした。
イサキ釣りは、
釣り挑戦2回目で行った
佐島つね丸以来。
船宿の仕掛けは、
渋谷上州屋でも売っている
外房船宿仕掛とほぼ同じでした。
ハリス1.5号というのは
細く繊細で扱いづらく、
雑に扱うとすぐオマツリしちゃう…
なんて感覚も久しぶりです。
30分ほど走り、5時ちょうどに開始。
一投目で・・・
トリプルです!
いやー最高。
朝は入れ食い。
しかも型がいい!
三浦半島の小型イサキとは違い、
都内の魚屋では千円近くしそうな
立派な型もポツポツ釣れます。
しかも腹がパンパン。
白子も早く食べたい!
棚は15〜25メートルの
間がほとんどでした。
この日自分なりに研究したり、
周りの常連さんを見て
実行した釣り方は後ほど。
時間が経つと食いは落ち着きましたが、
船長さんが別場所へ移動すると
また大型が食い出します。
「これはとんでもない数行くな」
かつて小型イサキを沢山持ち帰るも
嫁に嫌な顔されたことが
頭をよぎります。
途中からは小型(ウリンボ?
と呼ぶんでしたっけ)は
次々にリリース。
それでも終了間際には
再び入れ食いとなり
大満足の中、納竿となりました。
ホース下に見えるのは
ゲストのハナダイ。
イサキは帰宅後もとても喜ばれました。
鱗をとり、内臓や頭の下処理は
数が数だけに大変でしたが、
刺身好きの我が家の秘密兵器、
ガスバーナーで炙って…
イサキの皮の美味しさが生きた
炙り刺身。もう絶品でした!
この炙り、我が家の食卓に
4回連続で登場しても、
小1の子ども達は飽きずに
食べてくれました。
他にもアクアパッツァ。
もちろん塩焼きも。
イサキは本当に美味しい!
写真はないですが、
白子のホイール焼きも!
うまかったぁ。
釣ったイサキの
3分の1が白子(おす)
3分の2が卵(めす)でした。
卵の煮付けも
もちろん美味しかったです!
<常連さんの技!>
釣行前にyoutubeを見たり、
当日周りの常連さんを見て、
マネてよかったことを3点ご紹介します。
文章のみで読みづらいですが、
少しでもお役に立てば。
①「イサキは棚を連れ」
と言われるそうで、
棚に正確に入れることが大事です。
その中で手返しをよくするために
”なるほど”と思ったのは・・・
最初に棚の下3メートルぐらいまで
仕掛を落とす!ことです。
例えば船長さんが
「20メートルから25メートル」
とアナウンスしたら、
28メートルまで落とすのです。
なぜか・・・
仕掛けが棚で落ち着いて
ようやく釣れ始めるわけですが、
重り(イサキ釣りではコマセかご)は
ズドンと落ちていきますが、
その先の針はフワーとしか降りません。
全長3メートルもあり、
1.5号という細いハリスと
その先の針が落ち着くまでには
かなり時間がかかります。
なので、
それを水中での自然落下に任せる
のではなく
針先を最終地点近くまで
先に降ろしてやるのです。
その後、
コマセかごを本来の位置まで
巻き上げて戻せば、
仕掛が最終的に落ち着いた状況が
短時間で出来上がるのです。
(伝わってますでしょうか・・・)
「20メートルから25メートル」
というアナウンスに対し、
コマセの位置をダイレクトに
25メートルへ、ではなく
(これでは針先が
最終地点まで落ちてません)
28メートルまで下げてから
25メートルへ。
これを徹底しました。
遠回りのようで
これが最短距離なのだと思います。
そこからは
しゃくって一巻き+
食べる間を一瞬作る
の繰り返しを棚の上まで
やり続けました。
②コマセの解放口は、
どの本にも書いてますが、
本当に少しのスキマで大丈夫です。
開けてコマセが出すぎると
周りにも迷惑ですし、
すぐにコマセが無くなり、
かえって手返しも悪くなると
感じました。
③餌はyoutubeで研究の上、
バイオベートのイカタン風のものを
細かく切って針につけました。
一番下にオキアミ付ける人も
いるようですが、それはしませんでした。
他のやり方をしなかったので、
これが釣果にどう影響したかは
分かりませんが
このやり方でこの結果、
という状況だけご報告いたします。
このブログを挙げたのは9月ですが、
大原・長福丸さんのイサキは
まだまだよく連れてるようです。
ぜひ皆様も、
美味しいイサキ、
挑戦して見てください!
























