今の自宅…両親…



亭主関白な人間と亭主関白を許容する人間



俺が亭主関白の事に物申しても聞き入れもしない人間



仕事ばっかりの人間と
ろくに会話にならない人間



家族でありながら



壁を作った俺



今の家にある俺の居場所は自分の部屋だけ…
俺という人間


改めて気づいた…
無意識の内に自己中な振る舞いをとっていた


自己中なんてサイテーだ



正直気づいた時は「こんなに俺ってバカだったんだ」と本気で思った



これまでの振る舞いを本気で悔やんだ…いや、今でも悔やんでいる



もうすぐ二十歳の人間がこんな事にも気づけないなんて…



情けない…
人が真に大成するにはその人が悩み苦しんで光明をつかむしかない



人の言うことを真似してもそれは、真の大成にはならない

そこに光明はない

今、大成する為に自分自身の非を肯定し、自分自身の欠如している所を探している



表面的には理解しても身体が体得しないと意味がない


わかっている、わかってはいる…だが考えれば考えるほど本来考えるべき問題と外れた方向に行ってしまう



正直、今のままではいつ大成出来るかわからない

大成する事を待つ人もいる

その気持ちに応えたい



わかる事はこのままじゃ先に進めないと言う事

大成しないといけないということ