2021年・1月初旬


初診だから朝が早い!予約9:30!一般道では昼間1時間半ほどの道のり、出勤ラッシュ時間帯ではどのくらいかかるか想像もできない…と、泣く泣く高速道路利用で大学病院に向かいました(高速道が苦手なのもあるけど、基本ケチなのでウシシ)。

じっくりゆっくり視診、触診され、『気づいたのは9月でもう4ヶ月前、その時からしこりはあって、ずっと痛みはない、触っても痛くない』ことを繰り返し確認され、うーんとかなり迷われている先生。引っ張っても、強く押されても、他の舌の状態と同じ、イタタッとはなりません。
結果「心配されてるでしょうが、舌癌ではありません」よかったー!「ただ」あれ?
…子宮の手術されてますよね、数年前の悪いものがとんできた、という可能性がないとは言い切れません。舌にデキモノがあること自体、普通ではないんです。痛みがないのも気になります。口内炎では、ありません。
肉腫とか転移とか、口にされないですよね、優しい先生って。でもどんな回りくどい言い方でも、言いたいことはわかっちゃう笑い泣き

3ヶ月後にもう一度診察を、が、やはり2ヶ月後と言い直しされ、診察終わった後に再度診察室に呼ばれて、来月でも来られますか?となりました。
小さくなってたらあまり心配ないですよ、みたいに言われたんだけど、しこりが小さくなってるような、そんな実感はないです。

舌の写真でも残したら、どなたかの参考になるかも?と思いましたが、ダメだーショック どこがしこりのあるとこか、見た目では全然区別つきません。赤身ナメクジの時は気持ち悪すぎて残したくなかったし、タイミング悪し。

子宮肉腫からまさか舌に転移疑惑なんて、予想もしませんでしたが、現実。
まだ疑惑だから、真剣に受け止めてません。
万一の時には、その時にオロオロしますウシシ