知らなかったのですが、
賞味期限が切れそうになる食品を
値引きして販売してくれるんですね。
ローソンって。
沖縄だけですかね?
東京では、意識したことがなかったので。
まぁ、結構な頻度で、恩恵にあずかっています。
そんな中、先日、ちょっとぉ〜、という経験をしました。
夕方、施設内の夜間は閉まるローソンでは、恒例の
お値引きセールが始まります。
そろそろかな?って時計を確認してから、
そろっと、エレベータで降りていこうとすると、
大柄な女性が一緒に乗ることになりました。
縦方向ではなく横方向です。
あとで思えば、なんか、同乗している間中、落ち着かない雰囲気を醸し出していました。
彼女がボタンの前に立って、着いたら開くを押してくれてました。
ありがとうございます、とお礼を言って先に降りました。
普通に歩いていると、ただならぬ雰囲気の早歩きで、その女性が追い抜いて行きます。
ローソンには、彼女に続いて入る事に、彼女は、まっすぐお弁当コーナーにへ行き、私はパンを見ながら近づいて行きました。
お弁当コーナーに着いた時には、2つほど半額商品が残っているのが見えました。
幕の内とグラタン系の何かでした。
どちらにしようかな?幕の内にしようと、手を伸ばした瞬間に、
突然、さっきの彼女の右手が現れて、幕の内弁当をつかんだのです。
おう、遅かったか!と思って、じゃあグラタンで良いかぁ、と思って、なんのグラタンかな?と目をやると、
そのグラタンの上に、たった今あきらめた幕の内が乗せられて、
運ばれていく様子を眺める事になりました。
あっ、えー?
両方とも?
何が起こっているのか、信じられません。
こっちとしても、お腹もそこそこ空いてきています。
なんでぇー?
と、よく見ると、彼女の左手にはさらに、3つお弁当が確保されていました。
もう、圧倒されてしまっています。
一人でそんなに食べれんの?
とか、
家には4人の子がいるの?
とか、
沖縄は子供が多いので、有り得るかも!
とか、
社に戻って再販するのか?
とか。
思いが巡ります。
しばし呆然としたのち、もう全てのお弁当がなくなったことを確認して、
何も買わずに、
トボトボとその場を後にしました。
まぁ、そんな日もあるさと、つぶやいた日でした。