4分音符で打ち込んだけれども、やっぱり8分音符で小刻みにしたいとか、3連符に直したいとか、意外とこういう場面に出くわす。

とくに、練習パターンを作っている時など、4分音符を8分音符にして、それから3連符、16分音符とバージョンを増やすときに重宝する。

 

やり方は簡単で、変えたい部分を選択してイコール「=」を押してから、自分の希望する音符の長さをキーボード上で指定するだけ。

 

自分の場合は数字0が全音符、9が2分音符、8が四分音符、7が8分音符というようになっているから、「=」の後に、数字を選ぶだけ。