昨日は忙しい1日だった。

 
未明に富士山に向かって出発して写真撮影して、朝7時半には家に帰って朝食。
 
午前中はプランターを整理してゴーヤーと花の苗を植える準備をした。
 
午後は畑でモロヘイヤとモロッコの種蒔き。
 
夕方から雨戸の鍵が壊れていたので部品を買いに大型ホームセンターに出かけた。
 
夜には覚醒してしまって眠気がやってこない。
 
どうにか就寝して、いつもより30分も早めに起きてストリップに出かけた。
 
A.Mという踊り子さんのプロフィールを見ていたら誕生日が同じで、同じSF好きという事が分かった。
確かめるために蕨の劇場まで出かけた。
 
蕨ミニ劇場は首都圏で一番狭い劇場で椅子もベンチで背もたれが無いので疲れる。
 
 
 
それでも3回目まで観ていた。
 
(月)(水)(金)はパンティプレゼントの日なので水曜日である今日出かけた。
 
A.M嬢には手土産を持って行ってパンティゲットのアピールをした。
 
蕨は出演者が普通より一人少ない。
 
その4番目に彼女が踊る。
 
1番目と2番目はタッチショーだ。
 
もう全盛期を過ぎた踊り子さんがおっぱいを触らせるショーをする。
 
私はあまり触りたくないが、2人ともタッチショーをするとは思っていなかったので一回目だけは大人しく席に座ってタッチさせてもらった。
 
 
三回目には夕食を食べに外出した。
 
3番目は新人さんで出し物は一つしかない。
 
4番目に登場のA.M嬢はどこかクールな雰囲気を漂わせていて、目が鋭いように思える。
 
一回目のフィナーレにパンティプレゼントがあったが、A.M譲は4枚ほどのパンティを重ねて付けていた。
ちょっと有り難みが薄れる。
それに4枚目に履いていた物よりも地肌に触れていた物の方がいいに決まっている。
 
 
 
 
 
 
 
以前はどんなに売れっ子でも、一枚しか履いていなくて、それを投げた。
投げた方が盛り上がって楽しいという意見もある。
 
 
但し踊り子さんからしてみれば、あまり知らないお客さんに渡るよりも、贔屓にしてくるお客さんに渡った方がいい。
 
プレゼントされた方も、そのパンティを履いて貰ったポラ写真を撮りたい。
 
そうすると踊り子さんはポラ写真を沢山撮ってくれるので、実入りがよくなり贔屓目のお客さんに渡したい、というスパイラルが完成するのだ。
 
という私もプレゼントされるとそのパンティを履いて貰ってポラ写真を撮る。
そのパンティがセクシーなものならば枚数も増えるというものだ。
 
持ちつ持たれつの関係ができる。
 
私はその為に手土産を持って、目立つように赤いシャツを着ていく。
 
すべてはパンティのためにしている事なのだ。
 
さて、何が理想的なのだろうか?