今夜は立川談笑師匠の独演会に出掛けました。

 
 
 
古典を縦横無尽に語って、通の笑いを誘う談笑の世界に浸ってきました。
 
 
 
前半は続けて2席。
時そばと蝦蟇の油。どちらもただの古典とは違う落語に苦笑しました。
 
後半は文七元結と最後芝浜を彷彿とさせる下げは見事でした。