昼食後、PSPを起動して『おおかみかくし』をやろうと思った自分が馬鹿だった・・・
それから風呂や夕食も挟んでいますがずっとやっています(笑)
明日提出の簿記の課題の答え合わせをしなきゃいけないのに(;^_^A
おかげでエンディングが結構見られました。
今まで見たエンディングは、
黄泉比良坂編
・死
五色塚編 鬼宿りの章
・凶行(トゥルーエンド)
・狂気
・羅患
・黒猫
五色塚編 双奏輪廻の章
・拉致
この6つです。
五色塚編 鬼宿りの章の『凶行』を見た後は、ちょっと涙を流してしまいました(マジの話です)
ゲームで泣いたことなんて一度もなかったのに・・・(恐怖のあまり泣きそうになったことはありますが)
それにしてもこのゲーム、やたらとホモっぽい人が多いような気がするのですが・・・
ちょっとネタバレになりますが、
黄泉比良坂編
摘花一誠 車で移動中、やたらと主人公である九澄博士に絡んでくる。
小笠原宗義 九澄の小さくなってきている消しゴムと自分の持っている消しゴムを交換。
そして九澄の消しゴムをやたら嗅ぐ。その時の息遣いがかなりヤバイ。
放課後、九澄を襲う。櫛名田眠に発見されたため九澄は無事だった。
五色塚編
摘花一誠 放課後、九澄を家まで送ると言いながら人気のない場所まで連れて行く。
車内で九澄を襲う。冗談抜きで完全に目がイッちゃってる。
今のところではこんな感じです。教師の鷲羽美幸もかなり怪しい感じです。
ちなみに襲った2人は、翌日に『引っ越し』や『上京』などの理由で突然いなくなりました。
でもなにやら九澄の『ミツ』が関係してあるようで、元々そういう人だったかは不明。
ただ一誠さんについては擁護できないよ・・・横顔がどことなく古泉(涼宮ハルヒの憂鬱)に似てるし・・・
それと主人公の『九澄博士』の声から気になって調べてみたところ、
どうやら他人視点で九澄と話さないと声はないとのこと。そんな話は出てないしまだまだあるということかな。
音楽はイトケンということもあっていいと思います。
話の関係で悲しく切ない曲が多いですが(^_^;)