全てゼロの20代からの不動産オーナー奮闘記

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「ごっち」です。

貯金0円、知識0%、人脈0人、就活経験0社からの不動産オーナーへの道

 

 

買う前から知ってたけど!!!問題を抱えた入居者が続々!!!

 

 

ワガママAとの裁判の決着が付く前のお話

裁判の内容は、5部屋目「消えたお金を取り返せ」

http://ameblo.jp/goooooooochi/entry-12289716982.html

 

 

不動産管理会社も無く、ワガママAがワンマン経営していたテナントビルには

未だにワガママAが大家だと思っている人達しかいませんでした。

 

そこで、早速新しい管理体制にすべく、入居者全員に郵送にて新しい管理に変更することを伝えました。

しかし、ワガママAが大家だと思っている入居者達は新大家ごっちのことを信頼してくれません。

 

そこに追い討ちをかけるようにワガママAの友人であった自称管理人ヤーさんが出張ってきます。

 

◆自称管理人ヤーさん

ワガママAの友人。ワガママAに依頼され、テナントビルの管理を請け負っていたと主張

ビルの清掃や窓の開け閉め、入居者の管理をしていたらしいが・・・。

 

 

他の入居者もヤーさんのことを良く知っているようで、ごっちの言うことよりヤーさんの言うことに耳を傾けている始末。

それもそのはず、とにかくこの人はウルサイ人でした。

 

ヤーさんの妻は大阪のおばちゃん

ヤーさんは田舎のヤンキー

 

入居者もいわゆるこの二人に支配されているような状況でした。

 

 

そして、ここに派閥が生まれます。

 

ヤーさんに従う派 多数

どうでもいいけど面倒だと思ってる派 中立

ごっちの話しに耳を傾けてくれる派 少数

 

民主的には完敗です。

 

 

 

これ、なんの話しでしたっけ?政治の話?って感じです。

 

 

ヤーさんの支配からテナントビルを救うべく、入居者説明会を開くことを決めます。

なんせ、賃料の振込を拒否する人、退去を申し出る人、テナントビルは混乱を極めました。

 

 

説明会を開く際にごっちは仲間を連れて行きます。

 

◆オーナーごっち

◆ガース弁護士

◆くっしー不動産管理

 

この時は丁度ワガママAとの裁判中。後は、弁護士の指導のもと動いているアピールも出来ると思ってのことでした。

 

 

 

開口一番、ヤーさんが「どうなってんだっ!」とヤジを飛ばしてきます。

 

ごっちは冷静に経緯を説明します。

ごっち「まず初めに、お騒がせしてしまったことをお詫び申し上げます。」

全然緩まない会場の雰囲気。

 

この時、説明会には入居者の代表の方がほぼ全員が参加していました。

 

ごっち「今回の説明会を開くこととなった経緯を説明致します。」

ごっち「このビルを管理していた、不動産オーナー株式会社の役員のワガママAが横領、背任していた事実が判明したことで、解任することになりました。」

 

会社登記簿謄本のコピーを入居者に配布する。そこにはワガママAが解任された記録が載っていた。

 

ごっち「それに伴い、ガース弁護士の指導のもと、ワガママAを提訴しております。」

ごっち「また、管理体制の改善を図るために不動産管理会社と契約しておりますのでご紹介します。」

 

一礼する、くっしー不動産管理会社。

 

ごっち「ここまでで一度質問をお受けしたいと思います。」

 

黙っていたヤーさんは「そんな良くわからん資料を見せられても全然納得できないね!」

確かに、会社の登記情報なんて普通に生活していて見る機会なんてないから言うことは分かる。

 

そこでガース弁護士の出番です。

ガース「この登記簿謄本というのは公的機関で取得できる言わば会社情報の証明書のようなものです。この資料は最高の証明書と言えます。コピーではなく原本をご覧になられたい方がいらっしゃいましたら、お渡しは出来ませんがお見せすることはできます。」

 

 

やはり弁護士が言うと説得力が違うね。

 

ごっちが何を言っても納得しなかったヤーさん派の人達の心が少し揺れているのが分かる。

数人が原本を確認したいと申し出てきたので丁寧に確認をしていただき説明に戻る。

 

ごっち「賃料につきましては、新しい管理会社へ変更となったことで振込先を変えて頂きたいと思っています。」

このことに対しても噛み付いてきたのがヤーさん。

 

ヤーさん「そんな信用出来ない奴の言うとおりに振り込んで後で払ってないとか言われたらたまったもんじゃない!俺は今までと同じ場所に振り込みさせて貰う!」

 

しかしここにも弁護士の説明が入る

ガース「振込先に不安がある方は供託という方法もとれますのでご提案させて頂きます。」

 

※豆知識

供託とは金銭などを供託所と呼ばれる公共機関に裁判の決着がついて支払い先が確定するまで金銭を中立の立場で保管できる方法

 

ヤーさんは知識の限界を超えたようで、渋々ではあるが振込先の変更に応じた。

 

 

ごっち「かなり昔から住まわれて契約書自体が古い方も多くいらっしゃいますので、新しい契約書にて巻き直しをしたいと思っております。」

 

3度目の噛み付き!

 

ヤーさん「契約書なんてそのままでもいいし協力してやる筋合いなんて俺には到底ないね!」

ちなみにヤーさんはワガママAとの口頭でのやり取りしかしておらず契約書はない。

 

 

契約書の巻き直しは一つの急務だった。

契約書がない状況で入居者の管理を円滑に行うことは出来ない。

なんせ入居者と大家との間の賃貸借のルールがないのだから。

 

そこで考えていたのが、家賃の交渉に応じること。

 

ごっち「契約の巻き直しを希望される方には賃料の改定に応じます。少しではありますが、値下げをする予定でございます。

 

 

入居者達の顔色が変わった。

納得していなかった人達も、賃料が安くなるなら話は別だ。

 

 

入居者説明会は多少の問題を残しつつ終わった。

このテナントビルが円滑に管理出来る様になるまで2年を要した。

 

まだまだ波乱が起きていくのである。

 

 

そしてヤーさんがこのままで済むわけが無かった。

早速、ヤーさんとの対決が始まるのであった。

 

その話はまた次回に・・・