ご無沙汰しております。

甲子園も始まり、「日本の夏」が本格的にスタートしたって感じがしませんか?
8月は時候のあいさつでは残暑になってますけど、盛夏といえば8月。
子供時代の夏休みの感覚が抜けておりません。

そんな中、6日の金曜日に映画「サマーウォーズ」が地上波初登場しました。
前回のブログでも書きましたが、本当に傑作だと思います。
普段アニメをほとんど見ない私ですが、ぐいぐい引き込まれました。

この作品には、「バーチャル」の世界と「リアル」の世界の両方が描かれているのですが、
どちらもとても説得力があります。

「リアル」の世界の舞台は、長野県の上田市(実は、細田監督の奥さんの実家があるとこ。。)。
主人公の女の子の実家です。
大黒柱のおばあちゃんがいて、忘れかけた日本の大家族がテーマになってます。
高校野球の長野県予選なんかも重要なファクターとして登場します。

一方の「バーチャル」の世界は、「Oz」という仮想現実。
一時期話題になった「セカンドライフ」のような世界です。
そこでは、個人の分身の「アバター」が活躍します。

この映画のすごいところは、どちらの世界もリアリティがあることです。
いまだに、大家族にシンパシーを感じますし、高校野球は職場でも話題になります。
アメーバピグもまさしく、アバターですもんね。

細田監督は、とにかく夏のエンターテイメントを作りたかったと、インタビューで言ってました。
たくさんの人にみてもらいたかったようです。

前作の「時をかける少女」が高校時代のあまずっぱい思い出を喚起させる作品でしたが、
「サマーウォーズ」は、大家族、高校野球、ネットの世界が舞台です。
どちらが多くの人を引き付けるかは自明ですよね。みたいなことも言ってました。

そういう意味では、完成されてると思います。

そんなストーリーも魅力的なのですが、あわせてかっこよかったのが、
「映像美」です。

ラストに近いシーンで花札の「こいこい」を勝負するシーンがあるのですが、
あんまり今っぽくない「花札」をあんなふうに表現できるんだと興奮してしまいました。
おもわず、ドンキに買いに行こうかと思ったくらいです。

そんなとこも、この映画を魅力的なものにしている要素なわけです。

えらそうなことを、長々と書いてしまいましたが、
まだ観てない人はぜひ観てください。
当然ですが、もっといろんなみかたができると思います。

レンタルもしてますよ!!















映画「さんかく」を昨日みました。

ブログを始めるつもりはなかったのですが、
①この映画をみたことと、②梅田望夫さんの「ウェブ時代をゆく」を読んだこと、
③最近、アメピグをつくったこと、などなどの理由から
書いてみようと思います。
長続きすればいいな・・。

さてこの「さんかく」の話です。

大学時代から映画は好きで、しょっちゅうみてたのですが(もう15年になります)
もしかしたらベスト3ぐらいには入るくらいの映画かもしれません。
といっても残り2つを挙げろと言われても困ってしまうのですが。

ストーリーは、そんなに難しくもなく、笑いもありましたし、ちょっと怖いシーンもあります。
基本はラブストーリーです。
役者は、宮崎あおいの旦那さん(高岡さん)とAKBの子と田畑智子がメインです。

田畑智子以外、知らなかったんだけど宮崎あおいの旦那さんもAKBの子もとてもよかった!!
でも、特によかったのは田畑智子。。
昔から好きな女優さんでしたが、内向的な役柄をとても丁寧に演じてました。
顔の表情が豊かなので、セリフにしなくても内面を伝えるのがとてもうまい役者さんだと思います。
え~と。それから。

とここまで書いてきて、自分があの映画のよさをほとんど言葉にできないことに
気づいてしまいました。
確かに、細かいことを書こうと思えば、たくさんあるんですけど・・。
うーん、難しい。。

でも、とりあえず、映画でみて大正解でした。
監督は(私と同い年)、「純喫茶磯辺」とかも撮った人みたいなんで、
そちらの作品もチェックしようと思います。


そういえば、今週の金曜日に「サマーウオーズ」(アニメ)が地上波で放送されます。
こちらもとても面白いので要チェックです!!