「JINS(ジンズ)」ブランドでメガネ専門店を展開するジェイアイエヌ(東京都渋谷区)は、パソコンやゲーム機などが発する青色の光「ブルーライト」から目を守る子供向けメガネを開発、28日に発売する。 子供がデジタル機器を使用する時間が増え、目の負担軽減策が急がれていることに対応した。 商品名は「JINS PC for kids(ジンズ・ピーシー・フォー・キッズ)」。パソコンなどのディスプレーが発するブルーライトから目を保護する度なしメガネで、その光を約50%カットできる。対象年齢は4~10歳。青や赤など4色から選べ、価格は3990円。 ブルーライトは、目に見える光「可視光線」の中で最もエネルギーが強い。このため、目の奥の網膜まで達して炎症反応を引き起こす恐れがあるほか、疲れ目や不眠の原因としても問題視されている。 これを踏まえて同社は、小学校などの教育機関にメガネの装着を推奨する。 すでに、東京の杉並区立和田小学校が新商品の導入を決めているほか、日本PTA全国協議会の推薦商品としても認定されたという。
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