こんにちは。
梅雨に入ったと言われたとある日。
母のところに行って、雨降りの話をしました。
梅雨といえば・・
あじさいにかたつむりを連想して
母の耳元で
でんでんむしむしかたつむり~
と歌い始めてみました。
すると。
つのだせ やりだせ・・のあたりから
口元が動き出して
あたまだせ が終わると
この歌は知ってるよ、と言いました。
それじゃ、もう一回一緒に歌おう~って
二人で
で~んでんむ~しむしか~たつむり~ってくりかえして合唱です。
3回目には
母も大きな声で歌っていました。
そういえば、
すずめの学校の時も
私が
ちいちいぱっぱ ちいぱっぱ~
すずめの学校の先生は~
と歌うと
母が
むちを振り振りちいぱっぱ~
と続けて歌いました。
愉快、愉快
時間がかかるんだけれど
こんなことができるようになったと
脳のはたらきを
素人なりに感じる時です。
高齢者だからというだけではあきらめません。
障害のある体になったからといって、「できない」だけとは決めつけません。
「今、ここ」
「今、生きている」
その時その時を大事に、
楽しく、朗らかに過ごせることを
めいっぱい感じ取って
母との時間を濃くしています。
今、私ができること。
ありがとう。
それでは またね。