こんばんは、gooです。
9月になって一気に秋めいてきましたね。
今日の東京は寒くて、今日は出社日だったので長袖のワンピースを着て行きましたが、それでも肌寒くて電車の中には半袖の方もいらっしゃってビックリしました(笑)
この肌寒い気温が少し続くようで、夏は一体どこへやら・・・
寒い方が好きなので嬉しいような、でも夏があっという間に終わってしまって寂しいような。
さてさて、歯科矯正のために、親知らずではない至って健康な普通の歯を、7月に上の、先週に下の抜歯を行いましたが、上の歯と比較してみました。
【上の歯】抜いた日に撮ったので、まだ血が若干残っていて少々見苦しいです

抜くときに少し欠けてしまったのですが、欠けてしまった先端もきちんと取り除いていただきましたので安心です。
いわゆる写真やイラストで見る、あの歯の形でちょっと感動しました(笑)
↑これみたいな形
銀歯の部分を抜歯していただいたので、銀歯もなくなって一石二鳥?
こうやって処置されてたんだ〜とつい眺めてしまいます。
当時、本当はセラミックにしようかと思っていたのですが、どうせ抜いてしまう歯だったのだと今思えば、手頃な価格で銀歯にしておいて良かったです

【下の歯】数日たった後に撮った写真なので、少し黄色くなっています。
上の歯のように、いわゆるイラストのように先端が分かれていなくて、真っ直ぐ1本の歯です。
上の歯よりも長くて、根が深そうな感じです。
それもあって抜きにくかったのでしょうか?
上下の歯を並べるとこんな感じです。
左の袋の下の歯は細くて長い、右の袋の上の歯は短くて太い、といった特徴がありそうです。
抜いたその日は真っ白な歯だったのに、数日以上経過すると黄色くなってくるんですね。
不思議だな〜歯のこといろいろ知りたいな〜と興味深く観察している今日この頃です。
いつまで所有しているか分かりませんが(笑)、自分の大事な歯ですので大事に保管しておきたいと思います。
それでは、また
