皆がここに帰ってこれるよう
麻生サンの政治って今思えばそこまでの酷いものではない。
解散するタイミングでリーマンショック、世界的大不況が起きたから経済対策中心の舵をきらざるをえなかっただけ。
読み間違いの麻生語録はあるとしても、少なくとも政権放り出したアノ2人よりも遥かにイイ。
さて、真夏の40日間、楽しみです。
ちなみに今回で引退離党した議員の中に小泉サンも入っていることがさらにイイでしょ。
あぁ、自民に追い風吹かねぇかな…。
あるとすれば昨日流した麻生サンの涙でしょう。
解散するタイミングでリーマンショック、世界的大不況が起きたから経済対策中心の舵をきらざるをえなかっただけ。
読み間違いの麻生語録はあるとしても、少なくとも政権放り出したアノ2人よりも遥かにイイ。
さて、真夏の40日間、楽しみです。
ちなみに今回で引退離党した議員の中に小泉サンも入っていることがさらにイイでしょ。
あぁ、自民に追い風吹かねぇかな…。
あるとすれば昨日流した麻生サンの涙でしょう。
blueblue
僕のブログによく登場するcoldplayですが、今回は2003年シドニーでのライブ映像を見てました。
クリスがまだ坊主のときですね。
名曲に「Yellow」という曲があるんですが、タイトルのとおりライブでは会場照明がすべて黄色にライトアップされます。
この曲は彼らの曲の中では僕が一番好きな曲ですね。
勿論1stです。
昨年来日しましたが、チケットが取れなかったことを覚えています。
というか、日本ではなく、やはりイギリスでのライブに行ってみたい。
「お酒を飲める曲」
・・・いや、好きな曲は全て該当しますが、はっきり言って酒を飲む席に曲がないとしらけますね。
というかただ酔っぱらうだけです。
一番たちが悪い。
ひとりで飲む時ほど(相手がいないからこそ)音楽を相手にするんです。
相手にするからこそ、それに対して素直になれるんです。
僕の好きなUKはご存じの通り「哀愁」の宝庫です。
というかそう感じています。
ただ曲がイイってだけではないんですよね。
外国アーティストが来日して、たまたま出演したTV番組を見たりたまたま流行っている曲を聴いて、「わたしこの曲大好き~」なんてほざいている大多数のバカな日本人の感性にはないたくないと思う今日この頃。
特性です。