素晴らしき生命 -10ページ目

music of Britain

久々に音楽ネタでも。


つい先日にはなりますが、オアシスのノエル・ギャラガーが脱退したそうで。

元々仲の悪い兄弟でしたからね。


そもそもノエルがバンドに加入したきっかけって、兄のリアムがやってたオアシスを嫌々見に行って(多分)好きになったからじゃなかったかな。


ようやくか、といったかんじですが。

元々メンバーの入れ替えが多いバンドですからね。


おそらくUKアーティストでは一番日本人に知られているでしょうが、僕は昔から聴かないんです。


というより、ブラー派なのでw


昔からブラーとオアシスはお互いのことを批判したりボロクソ言ってるので、ある意味イギリスでは有名なバンド。
(いや、曲もイイのでそれもあり有名。)



まさに犬猿の中。

…ではなく敵ですな、あの2大バンドは。


先ほど書きましたが、一般的に受けるのは完全にオアシスでしょうが、UKの色を最大限出しているのがブラーなので、僕は断然ブラーです。

皆さんオアシスって聞くと知ってる方多いでしょうが、ブラーって…誰??


って感じでしょう?


というのも当然で、日本でオアシスの曲はいまだによくCMなどでも流れますが、ブラーの曲が流れているのを僕は好きになった12年間一度も日本国内で聴いたことがありません。

だから好きなアーティストは極力母国での活動だけにしてほしいと思う今日この頃。

(でも国内でのCD販売は別でw)


ちなみにオアシスの今のドラムスはというと…

ご存知ビートルズのメンバー、リンゴスターの息子です。


幼なじみ

昨日は友人の結婚式でした。


今年何回目だよ…(泣)


とまぁ結婚式はやはり感動しますね。



ところで昨日式の前にランチで飲んだアサヒの生がすんごい美味しかったです。


民主の空

時事ネタです。


民主党のマニュフェストによっては素直に喜べない人達もいるわけで。



例えば高速道路が無料になれば鉄道やフェリー会社にとっては向い風。


といったように、国民のための政権交代とうたってはいますが当然意を唱える業界もあります。

となるとそこに携わる人達(国民)はどうなんだと。

また、財源確保に対しても疑問符がつくところです。



これからの4年間、戦後初の政権交代、つまり民主党には自民党の「一度やらせてみせようシンドローム」が出てますので、ある意味興味深いですが。



ちなみに僕が勤務している業界も…


向い風です。