"「Fラン大に進学するくらいなら高卒のほうがいいんですか?」。大学進学と社会評価を考える" https://l.smartnews.com/m-5VYkPQ6Q/F9eXZ1
以下、引用です。
今の時代忘れられがちですが、大学とは本来いかなくてもいいところです。
それでもあえて進学するわけですから「なんとなく」とか、「まわりが進学するから」みたいな感じで進学するのはやめましょう。意味がありません。
話し手は、wakatteTVのびーやまなんだけど、これはまともな見解です。
そのとおりなんです。
そもそも大学なんて行かなくても世の中で生きていくとこができるんですよ。
もともと学問をしたい、何かをしたいという目的があって大学に行くのが本来の目的になるべきで、なんとなくとから、就職の要件が大卒だからとか…。
裏返すと高校側で職業教育をしない、高等教育に値しない生徒まで大学に行かせるという愚行を繰り返してきた結果だと思います。
それはしかたないか…いまや公立学校の教員の60%が偏差値50未満の大卒だからな…志や目的があるわけがない。
生活のために教員になっただけの奴らばかりだろう〜。
基礎教育、初等教育、中等教育の質的改善なしに日本人の教育レベルの改善はないだろうな。