
昨日、毒親からの電話があったことの続きです。
気になって毒親の兄、つまり伯父に電話がなかったか?あっても無視してほしい旨、連絡したところ、やはり、私の毒養母から「(毒養母にとっては実子)バルバロッサの義妹が入院する。義妹がバルバロッサに会いたいと言ってるから、連絡する方法がないか?」と連絡があったそうです。
伯父曰く、「あれ(伯父にとっては姪)が、入院するかもわからないし、嘘かもしれない、、信じてはいけないし、バルバロッサの苦労を知っているから、『いや、最近は、連絡ないなぁ。こちらからバルバロッサに連絡することないし、あの子の連絡先もわからんな…。』と言っておいたよ。でな、『そもそも、わが子の連絡先も知らないなんて、お前、あの子になんかしたな!あれは音信不通になるような不肖の倅ではない。お前達が不義理なことをしたのか!』と詰めておいた』とのこと。
伯父の対応がありがたかった。
そして、毒親は、義妹の入院と嘘をついて、金の無心をするつもりだろうな。
そして、育てててやった、大学に行かせてやったから、これくらいはあたりまえと云うに決まっている。
でだ、実は、絶縁する前に、四半期に一度は手渡しで仕送りをわたしていたんですよ。
また、絶縁直後も義妹には仕送りしたんですよ。
なのに、「偉そうに多寡のしれた仕送りで偉そうにされたくない」と押し返してきたのは、アイツラの方です。
それから全て音信不通にし、転居したんです。
何をいまさら、「義妹が、入院したから」だよ。
邪な念が透けて見えてるんだよ…。
酒乱だった故人の養父もひどかったが、ネグレクトの養母もひどい。
そして義妹も。私が大病を患っていた時に「そんなに病気ばかりしてるなら、いまから墓を用意ししてあげるよ」と意地の悪い笑いを浮かべていたのを忘れない。
みんな人非人です。
私は、この怨みは忘れないし、許さないです。
一門の鼻つまみ者でしかないね。