PR屋が教える無料・効果的な広告宣伝術 -7ページ目

PR屋が教える無料・効果的な広告宣伝術

無料で出来る宣伝広告術から、PPCやリスティングの裏技などを含めた効果的な運用まであらゆるPRに関する情報をまとめていきます。

虎の威を借る狐

【読み】とらのいをかるきつね
【意味】虎の威を借る狐とは、権勢を持つ者に頼って、威張る小者のこと。


あまりいい意味がないイメージの言葉ですが

今回のご紹介する広告はほぼほぼコレ。

しかし、借りる側からしたら「いい効果」ですから

虎の威だろうが猫の手だろうが借りるのが大切です。


その手法はコチラ



共同通信PRワイヤー

http://prw.kyodonews.jp/opn/



報道機関としては信頼性のある共同通信が提供する

プレスリリースサービス「PRワイヤー」です。


サービスの特徴をご覧ください、おもいっきりそのことが書かれています。


・共同通信ブランドの信頼性

大量に届くプレスリリースの中でも注目していただけるのは、「共同通信」からの配信ならではです。
http://prw.kyodonews.jp/opn/service/


プレスリリース配信サービスは多数あります。

多くのメディアに掲載いただけますが、先日お話した通り

有料サービスと無料サービスにそこまで大きな開きがないとも考えられます。


MSNニュースに掲載されました

http://ameblo.jp/googleppc/entry-11999119103.html


だったらわざわざお金を出さなくてもいいのではないかって話になりますが

この共同通信PRワイヤーになると少し話が違います。

リリースを配信する元が「リリース会社」なのか「共同通信」なのかで異なり

誰だって共同通信から届くリリースであれば少なからず「信頼」してくれます。


例えばですが以下の二点でどちらが信頼性があるか考えてください。


フリーマーケットで販売されている若手デザイナーの服 19,800円

高島屋で販売されている若手デザイナーの服 19,800円



同じ若手デザイナーの服で、同じ金額でも買いやすいのは後者ですよね?

リリース特価の会社はそれなりに「リリース」で定評があるかもしれませんが

やはり報道に関して価値があると言われるのは共同通信となるわけでして

記者さんに目を留めてもらうという意味では共同通信名義が強いといえます。


個人的な意見ですが、他のリリースはいかに広まるかだけをアピールし

その量と配信先メディアの質で金額差がついているのが現状です。

しかし、実際にはMSNニュースの例にもあるとおり、決して紙面に取り上げられるわけではなく

あくまで「リリース」に掲載されるだけで、そこまでの差がありません。

ヤフーは月間85億、Googleは月間47億PVと言われておりますが

個々のページに関して言えば決してそれだけの人が流入しているわけではないので

Yahooのリリースに掲載されるのも、ライブドアのリリースに掲載されるのも

そこまで大きな差があるかといえばないのが現状です。


それ以上に大切なのはヤフーの担当者が見て「これは面白い」と思うこと。

MSNの担当者が見て「これは伝えなきゃ」と思ってトップページ等に掲載すること。


その時に「リリース専門会社」なのか「共同通信」なのかが影響します。

せっかくお金を出すのであれば、悪くはない選択肢だと言えます。