宣伝広告費、1円だって無駄にしたくないですよね?
そんな宣伝広告費を無駄する悪い例をいくつかご紹介していきます。
個人事業主や副業、アフィリエイターさんに多く
大企業で毎年予算だけ振り分けられている企業にも実は多いこの事例
一度自分の広告を見直してみてはいかがでしょうか?
その1:効果測定されていない広告
当たり前のようで、実はできていないのが効果測定
広告を出した翌日から問い合わせが増えてやったー!
ってケースは多々ありますが、じゃあ実際に利益が出ているのかは別です。
以前より出し続けている広告ならまだしもまったく新しい広告の場合
本当に効果があるかをしっかり測定する必要性があります。
インターネットだとそのデータが簡単に測定できたりしますが
紙媒体だと「チラシを持ってきたら○○」とか
「合言葉は○○」など、効果測定のための準備が必要です。
割引などの場合は多くの方がチラシを持ってきてくれますが
単純な商品掲載の場合はチラシ持参の確率はかなり低くなりますので
例えば広告を出すまでの売上と、商品・サービスの売上比率を計算し
チラシに掲載した後の売上増加率と各商品の売上比率を確認します。
特定の商品を大きく掲載し、その商品の売上に対する比率が上がれば効果あり。
お客さんは増えているけど、変化が見られない場合には検討が必要です。
次回以降の広告で目立つ場所に違う商品を掲載し、売上比率を見る。
それで変化が起きれば「チラシは見たけど目玉品以外が人気だった」ですが
変化がない場合はそれこそ「チラシを見ていない可能性」もあります。
効果測定をしていないと10万円かけて5万円も受けていたとか
利益計算したら結局赤字なのを知らずに続けていたなんてケースもあります。
どうせ税金で持っていかれるから、とりあえず広告を出そうならいいですが
売上アップ!利益アップ!を目指すなら効果測定が必要です。
面倒でもしっかりと効果測定をし、失敗したならその原因を追究した上で
次回以降に生かしていって最終的に「大成功」を目指してください。
一発目から全勢力をかけた広告を出すのはリスクが大きいですし
ミスしたくないという理由から変に絞り込まれた広告を出してしまい
それこそ更にお客さんも絞り込まれて失敗するケースもあります。
またネットなんかの場合はLP(ランディングページ)を作成し
検索エンジンの対象からも外して、導線を固定しておきます。
そのうえでページのアクセス状況などをしっかりと判断したり
同一のページを複数用意したり、コンバージョンチェックができる
システムの組み込みをしておくことが良いでしょう。
GoogleAnalyticsは無料で高性能なツールの一つです。
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ビジネスを成功させたいなら宣伝広告は大切なことですし
その宣伝広告を成功さえたいならまず分析です。
彼を知り己を知れば百戦危うからず
とはよく言ったものですが、まずは己をしることから始めてみましょう。
お次の記事も広告費を無駄にする広告の話です。
