太郎のブログ -3ページ目

晴れた日には、実際きれいな富士山を眺めて☆

写真などで見ているだけでも、美しい富士山だけど、自分の足で実際に登ってみることは、とても大切なことです。多くの人が富士山の魅力に魅了されています。

もちろん私は、雪を頭にかぶっている富士山が一番だと思います。絵ハガキや絵画でも富士山は使用されていて、外国では見られない美しさは、本当に貴重だと思います。

私は富士山に登山中、高山病になりました。頂上まで登ってみたかったのに、だから、頂上まで登りきることができなくなってしまいました。だけど、また挑戦したいなという気持ちが強いです。

富士山は火山なので、もし噴火してしまったら、形が変わってしまうことがあるかもしれません。このままずっと富士山のままだったらいいのですが。

やっぱりメールじゃ出来ない!色褪せてもいつまでも残せる年賀状

年賀状といえば、お年玉付きハガキですね。くじが付いていることで、楽しみも倍増ですよね?現実問題、年賀状にお年玉くじを付け出したくらいから、年賀状を送る習慣が、各家庭で定着したと言っても過言ではありません。

今は、年賀状に写真を載せる人が当たり前の時代になってきたような気がしました。「最近何を始めたんだろう?」ということを確認出来るので、知人から送られてくる、写真付きハガキが届くことが毎年の楽しみとなっています。

毎年届いている年賀状が、突然来なくなると、「まさか、何かあったのでは?」と、不安になりますよね?毎年交わしてる年賀状は、実は互いに「元気でやってるよ」のように、生死確認をすることも出来るのです。

やはり時代の流れでしょうか?年賀状を出す人が減っているようですが、気持ちを込めて書いてくれた年賀状は、もらうとありがたいものです。メールとは違い、人の手で送り届けられる年賀状はもらうだけでなく、自分で書いてみることが何より大切です。

現に祖父が老人ホームに入ることになりました。

当然、老人ホーム内には、職員もたくさん働いていると思うのですが、スタッフの立場としても気分よく働けるのがすごく大切なことです。

実は、老人ホームへは、様々なボランティアの方々がはるばる、やって来るんです。今日ですと、市内の中学生達が合唱を披露してくれたんです。

何と、自分の父が、認知症、という病気に掛かってしまった為、今、お世話になってる老人ホームにはもう、居られないと言われてしまいました。ようやくこの施設での生活に馴染んできたのに、かなり残念に思います。

今度従妹が私の家に来るので、全員で、施設に入っているおばあちゃんの所へ遊びに行くことになりました。軽費老人ホームとはきれいな所か、楽しみです。