生きるとは
人が行動する上での前提事項
そして自由度の高い定義
衣食住
呼吸
そんな感じだろうか
あと数日に迫る死の前で
私は生を実感している
好きな時間に起き、眠り
好きなことを好きなだけやる
好きなものを好きなだけ食べ
生きている
孤独ではあるが自由だ
この生活が良いでも悪いでもどちらでも構わない
私はそれなりに幸せだから
平日の昼間に
働く人々を横目に
美味い飯を食う
少し罪悪感があるのは過去の自分がそれを悪いことと決めていたから
疲れたら休めば良い
動こうと止まろうと
いつかは終わりが来る
家族や友や賢人が何を言おうと
あなたが行きたいように生きるべきだ
そんな日々を過ごしていくうちに
自分の過去の間違いに気付く
そんな時は心の中で謝っておく
あの日の自分と迷惑を掛けた人に
それで許して欲しい
もう会いに行く体力はないから
傷つけられることでも生を実感できる
心も体も傷つけられれば痛みを感じる
大きさも深さもそれぞれ
大きく深いほど死に近づくから
生きていたいと思うから
実感できるのかもしれない
こんな風に多くのことに気付くこともまた
生きることであり
生きることの醍醐味だと思う