フィリピンは雇用の流動性が激しい

失業率が7%以上あるので、募集の広告すると

山のように応募が殺到する。

知り合いの数年まえ知り合いの日本レストランの募集を張り紙していただけで

200人からの応募があった。

弊社でも、募集広告をすると1回で数百人の応募がある。

弊社は、まずE-メールで履歴書を送ってもらってそこからふるいにかけていく

最初は必ずメールで審査するようにしている。

以前、電話番号を記載してドライバーを応募したところ

3日間電話が鳴りっぱなしの状態でした。

まったく仕事にならなかったので、今回はメールのみの応募にしています。

受付はメールで!と書いて電話番号を記載してない

すると、オフィスまで直接履歴書を持ってくる

こっちの都合も関係なくいきなり押しかけてきます。

その場合でも履歴書だけ受け取って、後日連絡という方法を取ります。

続く・・・

いざ、フィリピンで会社を作るにも

日本のように勝手が違うのでいろいろ問題降りかかってくる。

まず、

SEC・・というところ(証券取引所)への会社登録

    ここでは同じ名前の会社もしくは少しでも名前が重なるとSECから許可が降りない。

    たとえばアジアシステムという会社を作るとき、もちろん同じ社名があればまったく無理です。

    アジアが重なっても、システムが重なっても許可が下りないので、

    社名が似ている場合は別の書類を作って提出。これはぜんぜん違う会社ですよ と

    言う内容の書類を提出しないければなりません、

SECのOKが出るには約10日くらい、

通常フィリピンで会社を設立するときは株主構成が決められています。

フィリピン人が60%日本人が40%というルールになっていますが、

今回は100%日本人ということで法人設立しました。

今回の会社設立までに会社を2つつぶしています。

以前の会社はフィリピン人が60%・・・日本人が40%です。

当然、お金は日本人の私が100%出資

運営面でかなり苦労した経験もあります。

今までを振り返っても成功からは特に学ぶものは無く

失敗から学ぶことばかりでした。

そんなわけで、今回は100%日本企業ということで設立完了しました。

まぁ、思ったよりも簡単にできました。

SECが終わると、

続いて、    

バランガイクリアランス・・・会社が所在する町への届出

ロケーショナルクリアランス・・・営業するための申請、(市役所の人が会社を見に来る)

BIR・・・・税務所への届出

メイヨウズパーミット・・・事業許可証 これでOK

消防署・・・への届出

SSS・・・失業保険みたいなもの


一つ一つ許可をもらうところが違うので面倒だけど、

面倒だと思って高い金を払って人任せにする人が居ますが、

意外と自分でやればできるものです。



さて、 会社設立も済んだことです、

いよいよ海外で再び勝負です!