どうも。
色々落ち着いたので自分用も兼ねて感想書きます。
12月8日の土曜日に演劇早慶戦というものが新宿区共催で牛込箪笥ホールにて開催されました。
野球やラグビーの早慶戦と同じく早稲田と慶應が演劇で真剣勝負を繰り広げるというもので今回のテーマは「シェイクスピア」。お客である我々は満足度、完成度、テーマ性の3項目から勝ち負けを決めるという形式です。
僕はソワレ公演を観に行きましたが、何やらマチネで色々と運営トラブルがあったもよう。Twitterが荒れてました。
まぁ学生のやるもんだからちょっとは大目に見てやれよと思うところですが、1500円取ってガチな感じだったらお客さん怒るのも仕方ないかなーと。
後に聞いた話では新宿区共催のくせに新宿区が非積極的だったそうで。学生はしばしば行政の被害者になるのです。悲しいですね。
ソワレ公演は目立ったトラブルは無かったので個人的には満足でした。
やはり転換の準備もマチネでもっとやれればよかったんだろうなぁと思います。
さてさて、内容。
まずは早稲田側ですがこちらは飯場を舞台にした男5人のお話。早稲田の演劇で有名な奥村さんの作演でした。
マチネを見た知人からは良かったとの声を聞きましたが、僕としてはイマイチでした。
後に脚本買って読んでみたら話の内容はすっごく面白いんです。ですがどうも僕が見た回だけなのかもしれませんが、役者陣のセリフが流れていたように思えます。重要なセリフが何言ってるのか分かんない。客としては置いてけぼりになる。
そのくせどうでもいい下ネタは嫌というほどハッキリ聞こえるのでそれしか頭に残らない。ちょっとあの下ネタは拒否反応ありましたね…。
1度や2度なら僕も大好きなのですがずっととなると体力使います。
ですが熱はかなり伝わりました。さすがです。
もっと奥村さんの他の舞台を観てみたくなりました。
続いて慶應。
こちらはあんかけフラミンゴが軸となって「ロミオとジュリエットみたいなの」をやりました。
あんかけフラミンゴは前から好きでしてだいぶ期待して観てましたが、その期待を裏切ることなく面白かったです。
ロミオとジュリエット+つかこうへいの飛龍伝っていう発想が素晴らしい。
恐れ入りました。それでいてあんかけフラミンゴ色も出ててただただ凄いなと。
もちろん下ネタもありましたが、こちらの下ネタは下ネタではなく話の構成上必要不可欠な演技だと思えました。抵抗は全く無かったです。
こちらは舞台の使い方も上手でしたし、役者陣の熱気も凄まじいものでした。大好物です。
ただ残念なのは大きい小屋でしたので、もっと間近で見たかったなぁと。役者からの距離2-3メーターで飛び散る汗を体感したくなるような熱気でした。
もっとつっこんだ感想は他の方が書かれてるのでとりあえず自分が思ったことだけを。
ではでは。