Emergency Locator Transmitter(ELT)
翻訳:作動した時、Emergency Locator Transmitter(ELT)は、どの周波数で発信されるか?
A.118.0 及び 118.8 MHz
B.121.5 及び 406 MHz
C.123.0 及び 1190MHz
解説:Emergency Locator Transmitter(ELT)とは、航空機が事故を起こしたときに、その衝撃で自動的に遭難信号を発信する送信機です。そのELTが発信する電波の周波数は、緊急事態用の周波数である121.5MHz 及び 406MHzと決まっています。
(121.5MHzの2倍の243.0 MHzの周波数もあります)
ELTは、乾電池で作動し、最低2日間は遭難信号を発信します。民間の商用航空機には搭載が義務化されていますが、軍用機には敵国から軍の機密を保持するために、わざと搭載されていないそうです。ですので、軍用機が行方不明になった場合は、捜索に時間が掛かりますが、民間機の場合は、121.5 MHz の緊急信号を捜索することで、容易に場所を特定できます。
