簡単だぜぇ〜 ミャンマービザ！！

タイでミャンマービザ取得ですが、マジ簡単です。

まず必要書類は、パスポート原本、写真２枚サイズはパスポートサイズくらいで、、結構適当、パスポートのコピー、申請用紙に記入するだけ。

ミャンマー大使館の通りの奥に１００M行った所に代書屋があり、そこで証明写真、コピーが入手出来ます。

ミャンマー大使館からダウンロードしたやつとタイのミャンマー大使館の申請書の形式がは若干違ったので、タイでの申請書を採用（汗

ちなみにビザ申請は出来上がりの日数で異なります。

申請料（即日１２６０B、翌営業日１０３５B、翌々営業日８１０B）

一応緊急な人の為に、、午前の申請で午後受取りという超エキスプレスサービスがあります。

その際にビザ申請翌日出発のヤンゴン行きのエアチケットの提出が必要です。

行ったついでにすべて終わらせたい人は予め近くの旅行会社に行き翌日のヤンゴンーバンコクの空予約チケット出してもらえれば、、可能かもしれません！！

基本的にミャンマー大使館の人間はめんどくさがりなので、

拒否られたら諦めずにゴネて下さい。



BTSスラサック駅から約２００mくらいBSTチョノンシー駅方面左側です。



実は午前中にもビザを受取る事が出来ます！！

一応は午後からの受け取りですが、、（汗



それとタイの祭日とミャンマーの祭日が休みなので、予め申請日後の日程は確認した方が、無難です。

あくまでも申請期間は営業日ですので！！

お前だけは殺す！！

久々に殺意が沸いてきました！！




絶対殺す！！





殺す！！





というのも寝てる間に蚊に刺されました。





一箇所ではなく合計10箇所もヾ(｡｀Д´｡)ﾉ




別に全裸で寝ていた訳ではなく、ジーパンはいてポロシャツ着て、





ほんの一時間ほど寝ていただけなのに、、





起きたら犯されてました。

　　



しかも膝小僧（右）だけで7箇所も！！

　　



ちなみに何故右膝ばかりなのかと言うと、、




はいていたジーパンが膝小僧だけ破れていたので、、





マジ狙い撃ちされました。





もう完全に同時多発テロです(-_-メ





部屋を探してますが、輩は見つかりません（泣





蚊のバカヤロー







見つからないので、蚊取り線香で燻します（笑

☆☆金ぴかパゴダ☆☆

ミャンマーネタの続きですが、、シュエダゴンパゴダ (Shwedagon Pagoda)にいってきました～

本当にヤンゴンのど真ん中あたりに位置する金ぴかのどでかいパゴダです！！

多分信仰心の深いミャンマー人の象徴みたいな建物なのでしょう。





晴天だったせいか、パゴダ内に入ると目が開けれないくらい眩しい～

ここまで眩しいのははじめてかも？？

サングラスすることをお勧めします。





写真もってパゴダ周りを回っていると、一人の僧が声をかけてきて、、

僧『おぬし何曜日生まれだ？？』

僕『知りません。ちょっとまって携帯で調べる。』

僧『･・・』

僕『土曜日です。』

僧『おぬしの神はナーガ（蛇）ぢゃ！！　あっちにおぬしの仏像があるから祈って来い。』

僕『どうやって？？』

僧『この像に5回、あの像に○回、したの象にも○回』

ドラクエのダンジョンみたいなノリでした～

お祈りの仕方は近くの僧に聞いてください！！

たまに『ベホイミ』くらい唱えてくれますよ（笑

吉報です。温泉発見！！

東南アジアにお住まいの方に吉報です。

タイ北部のチェンダオという場所（チェンマイから車で1時間）に本格的な露天風呂発見しました～

天然掛け流しなんです。

かなりレベル高いです。

ちょっと温泉特有の硫黄臭があり、湯につかると肌がヌルヌルするのでアルカリ温泉なのでしょう。

ph値高そうです～

美肌温泉なんでしょうね＾＾

タイで美肌温泉≧(´▽｀)≦



この露天風呂の側に小さな川が流れていて、対岸の少数民族が浴場を管理しているらしく、

そこに事前予約が必要みたいです。

しかも温泉があるチェンダオは水が旨い！！

びっくりするくらい旨い！！

周辺にはリゾートホテルも（価格帯は数百バーツから二千バーツ）複数あるので、ご予算に応じて、、（笑

結構癒しの旅になるはず

オジサンに朗報!!美人な歯医者さんです。

最近治した前歯がまた欠けたので、

歯医者に行く事に、、、

有料だと思ったら、タダで治してくれました(^ε^)♪

良心的な歯医者さんです。

しかも珍しく美人（笑）

アソークのタイムズスクエアの２階です。

是非(^▽^;)


Android携帯からの投稿

そういえば凄くネタが貯まっていた（笑

そういえばここ数ヶ月のトリップで旅の写真が貯まっていました！！

その数　９００枚

という事で、過去とリアルタイムと同時進行で書いていきます＾＾

初回はミャンマーのシュエダゴンパゴダに行く回廊のお土産屋です。

達磨みたいなのがキモ可愛い系パガン、金ぴかのフクロウのジークエ、、その他ゴチャゴチャ



そういえば、ここガチの仏教国なので、土足厳禁
入口に普通の再利用のコンビニ袋５００キップ（５０円）で売りつけてきます（笑

まぁ手で靴もって上がりましたが、、、、

ミャンマー編続く

水上市場ブランドの１００％ヤシの実ジュース

かれこれタイに移り住み2年半がたとうとしています。

日常生活も段々と飽きつつあるので、もう一度タイを再発掘！！

と言う事で、コンビニを目を凝らしてみてると、

なんかレトロな雰囲気を醸し出す緑の瓶が目に入ってきました。

よく見ると『FLOATING MARKET BLAND』？？

訳すと『水上市場ブランド』

そこのヤシの実ドリンクがぁぁ



したの写真にも100％と、、

数年住んでいて初めて見たかも？？



早速購入してテイスティング（笑

激アマ

思わずセブンイレブンの店員にこれ砂糖入ってる？？

と聞いて見ましたが、砂糖の記載無し。

ココナッツの糖分ヤバイです。

ちなみにかち割ってのむ果実？のココナッツの1.5倍は確実に

あまーい！！

ネタでお土産にいかがでしょ（笑

久々のブログアップ！！

今年ももうすぐで雨期が終わりそうな時期に、、、また　また　また

洪水がきそうです。

現在の状況は北部スコータイで冠水。

タイの川は高低差が全くないので、ゆっくり数ヶ月かけて、、、来る～！！
そうなると、バンコクでの生活は水にかなり振り回されます。

まず、水道水が使用不可の想定の為、生活用水をバスタブや大型タンクなどを利用して溜め込みます。

そして問題は飲料水です。

飲料水の工場がやられたら、焦るくらい水が瞬時に消えてしまいます。

ほんと馬鹿高いエビアンやボルビックくらいしか調達不可能になります。

なので予め飲料水は大量に確保しなければなりません。

まぁまだ洪水がきた訳でないので、言えませんが、きっとアフォなタイ人の事だから、

去年の教訓を生かさずギリギリまで放置しそうですね。

今度はカンボジア三都物語

えー先日ミャンマーに行ってきましたが、今度はカンボジアです。

ルートは、、、

プノンペン⇒シエムリアップ⇒シアヌークビル⇒プノンペン⇒バンコクです。

いつも以上にガチでタフなスケジュールです。

このたびは前提として何らかの目的がはっきりとあるわけでなく、、、、

純粋にノリと興味本位なんです（笑

前々回はラオス

前回はミャンマー

そして今回はカンボジアです。

なぜカンボジア？？

理由はとりあえずタイの隣国で行ったことがないので、、、それだけです。

日程は4泊5日です。

今回でアンコールワットなんか既に5回目ですよ～（笑

でも、プノンペンはいろいろと調べたいことがあったし、、、

シアヌークビルは最近バンコクでよく投資の話が、、すべてではないですがきな臭い話が多いので、調査に、、、

ちなみに今回の利用航空会社は、もちエアアジア＋アンコールエアーです。

アンコールエアー？？

初めて聞く名前でした。

調べてみると、、

カンボジア政府とベトナム航空（VN）による合弁会社とのこと。

機材はプロペラ機で、、、

Cambodia Ankor Air

凄くローカル色が強いぜ！！

飛行機嫌いの僕にとって、、、LCCのエアアジアとアンコールエアーのプロペラ機

ジェットコースターより怖いぜぇ

ちなみにですが、、、タイ航空やバンコクエアウェイズとか選択肢はありましたが、、、

両者とも値段が倍以上したので却下でした。

今回のエアー代、、、、２３０００円也

安い！！

ミャンマーに行ってきました。

まじ更新久々ですいません。

近頃ミャンマーに行ってきました。

今旬のミャンマーです。

最後のフロンティア『ミャンマー』です。

一応現在世界一周中ですので、、、

これで東南アジア制覇です。。。。

あっブルネイ忘れていた。

まあそんな感じで、、今回はヤンゴンに行ってきました。。。

その前はというと、マカオ一泊⇒千葉三泊⇒東京一泊⇒佐賀一泊⇒大分二泊⇒佐賀一泊⇒バンコク二泊⇒ヤンゴン二泊⇒やっと帰宅！！

という感じでした。

疲れました。ハンドキャリーのリモアのタイヤ結構擦れたかも？？（笑

パスポートの出国スタンプに初めて日本国押されたし、、、

一回も運転してないのに違反者講習行ったり、、、

湯布院の温泉に浸かれたのが不幸中の幸いです。

帰国の際の常宿

久々文が長くなってしまった。

とにかく今回のミャンマーで観光できた時間（３０分）

残りは仕事の種まきでした。

ミャンマーの人は擦れていない純粋な国民です。

ただし土地はバンコク並みに高くびっくりでした。

米ドル、ユーロ、新ドル以外はきっと両替に苦労するかもですね。

あとキャッシングほぼ不可能です。一箇所車の中古マーケットの近くにモールがあり、その中の三台中一台ATMが使えたような、、、

それと、ミャンマーのネットはDL、UL　ともに０．１～０．３M以上はありました。メールはフリーソフトの場合旧バージョンにしておいたほうが無難です。ケーブルがもうすぐ来るという噂ですが、、、

メシは比較的まずい。

タクシー代バンコクと同じくらい。でも、1000キップ区切りの交渉制（○○○サウザン？？とタクシードライバーが言ってくる。）

一軒だけゲーセンみたいなカジノがある。むかつくことに交換は客同士のやり取り。基本的に等価交換で相手に手数料を払う。自分はゲーセンルーレットで150000キップ勝ちました（手数料500キップ）

不動産は1年で契約商売を始めると、、、翌年理不尽な暴利で値上げしてくるので、ひとまず3年契約する。

ちなみに缶のコーラは7000キップでした。

タイからの国際ローミング使えるのAISのみ。

パゴダの入場料$5US。

空港⇔市街地まではタクシーは6000キップ。空港内の無料WIFI超低速。停電頻繁（懐中電灯あった方がよい）

スーチーさんの自宅は簡単に見る事ができる。

以上です。

参考になれば参考にしてください（笑