私が精神的にラクだな―と感じたアルバイトは喫茶店でのアルバイトです。喫茶店でのアルバイトは忙しそうで大変でしょって思う人も多いと思います。実際忙しいときは忙しいです。常に動きまわっていないといけないからです。

ただ、そんなときも、動きまわるのが好きな人、接客が好きな人にとってはとってもラクに感じるアルバイトだと感じました。

 私がこのアルバイトをしていた時期は大学生の頃で、場所は東京都内の主要駅近くの喫茶店でした。東京と言えば日本で一番の大都市ですし、人の数がとっても多いです。必然的にお客さんの数もとっても多いです。喫茶店の業務形態や立地場所にもよりますが、私がバイトしていた所はサラリーマンの人が多い場所でした。忙しい時間帯もサラリーマンの移動時間に合わせて出勤前の朝と昼食休憩のお昼時が一番忙しかったです。

とっても忙しいと何が起きるかというと必然的にチームプレイが生まれます。1人では絶対間に合わないからです。一緒に働く仲間と阿吽の呼吸で働いてこの忙しい時間帯をやり遂げた時のなんとも言えない達成感はとても心地よいものです。そして忙しいお店だと、一緒に働くアルバイトの数も多いです。私が行っていたこのアルバイト先も忙しい時間帯は責任者の人が1人いて、5、6人のアルバイトの人が同じ時間帯で働いていました。他の時間帯の人も含めるとアルバイトの数は20人くらいでした。
 
 
アルバイトの数が多いと何が良いかと言うと、まずはシフトの融通がききます。これは大学生にとってはとても大きいことだと思います。テスト期間であったり、ちょっと遊びに行きたい時に、仮にアルバイトが少ない所だと休みづらい状況になるかもしれません。しかし、アルバイトの数が多く、しかも立場も主婦だったりフリーターだったり様々な人がいると、すごく休みがとりやすいのです。このシフトの融通が利くかどうかって実際に働いてみないと判断しにくいかもしれませんが、1つの判断材料としてアルバイトの人数を確認すると良いと思います。

 さらに喫茶店が精神的にラクだと感じたのは、この忙しい時間がずっと続くわけではないからです。忙しい時間帯は決まっていて、そこの時間帯さえやり遂げれば後は店内にはゆっくりとした時間が流れます。ただ何も作業をしていないかと言えばそうではなくて、次の忙しい時間に向けて、仕込みや掃除などをします。ただこの作業はある程度自分たちのペースでできるので精神的にはとってもラクに感じます。

 今回伝えたかった事は決してラクな仕事イコール暇な仕事ではないと言う事です。それよりも働いている間、楽しく働けたり、達成感をもって働けるアルバイトこそがラクな仕事につながるのではと私は思います。是非、自分は何をして働けば楽しいかを考えてアルバイト選ばれることをおススメしたいと思います。

   (楽なアルバイトの体験談 20代男性)