
ボントレガーというメーカーの自転車用のライトを買ったのだよ。
Ion 700ってやつ。
通勤の自転車に使うライトなのだけど、
わかる人には「え?」って思うだろね。
これ、700ルーメンという明るさで、キョーレツに明るい!
夜の山のツーリングに使えるようなやつで、通勤なんてもったいない!ってくらい高性能。
お値段も性能なりで、定価13000円くらいするやつをヤフオクで中古を6掛けほどで購入。
元々キャットアイという国内メーカーのそこそこのやつを使ってたんだが、ブラケット部分が欠損してしまい、とりあえず繋ぎで100均のを使ってたんだけど、満足できるはずもなく、ちゃんとしたのを買おうとアレコレ調べてるうちに、どんどん高性能志向に走ってしまい、キャットアイの結構上級のやつを購入。
これでも結構闇夜を切り裂く的な感じだったんだけど、もっと上を見てしまうわけだよ。
っつーか、500ルーメンオーバーってどんな感じ?という興味もあって、
そこに今回のIon700なんかが出品されたもんだから、つい気合を入れてしまったというか、
悪いクセが出てしまったのだよ。
予想通り(?)、そこまで高性能なやつは要らなかったというのが正直なところ。
だって明るすぎて「一体何者?」と思われるくらいだから(笑)
そこまで異常な明るさを放った自転車に乗ったオッサン、何がしたいんだ!って感じ(爆)
まぁ、3段階の明るさをMAXにせずに使ってるけど、LOWでも超明るいからねー。
ちなみに明るいがゆえに電池の持ちが短いけど、充電タイプなので、そこは経済的って話。
さて、今日も異常な光を放ちながら帰るどー!
