海苔の魅力と盛り付けデザイン。
1年で1番寒いかと思われる季節に入りましたが皆様、お元気でいらっしゃいますか?今日は1月の盛り付けデザインあれこれと題して御紹介いたします。1月23日・24日と尾道自由大学のユニークな講義のりのりパーティー学が開講されました。この講義は昨年、わたくしの盛り付けデザイン学を御受講下さった方の御出身地の福山市内海町の産物である「海苔」をもっと知っていただこうと思い、海苔の旬でもある1月に企画されました。まずは貴重な海苔の刈り取り船からの美しい眺めをお見せいたします。 まずは24日に完成した圧巻のtableをお見せしますね。今回、内海町田島のマルコ水産さんの皆様に多大なるご協力をいただき、海苔の刈り取り船に乗せていただいたり、その刈り取った海苔が私たちの食卓でいただく海苔になるまでの全工程を工場にてお見せいただきました。そして現地のお母様達のおいしい地元の食材を活かした料理や、受講された皆様と海苔を活かして新しいメニューを考えて作ったり・・・そして漁具等も活かして1つのtableを即興でスタイリングさせていただきました。(右側の画像は23日にお世話になったマルコ水産さんの皆様との集合写真です。) 《メニュー》◎乾物ディップを乗せたフィンガーフード◎クラッカー×海苔の佃煮・クリームチーズ◎特製太巻き◎温野菜×海苔の佃煮、オリーブオイルソース◎お団子×海苔の佃煮ソース◎みかんのゼリー《島のお母様方お手製の料理たち》・蟹鍋&生海苔のしゃぶしゃぶ&生わかめのしゃぶしゃぶ・げんちょうの煮付け・エビ、クワイの素揚げ (右側の画像はのりのりパーティーでの御協力、御参加された方々の集合写真です。) 内海町田島は山の素材、海の素材に溢れています。24日のパーティー準備前には農家さんやカネト水産さんへもお邪魔しました。 尾道へ滞在すると続けて行っている向島での旬の食材の盛り付けデザインも今年のスタートを切りました。そして、のりのりパーティー学でお世話になったマルコ水産さんの一番海苔を使ったこだわりの海苔の佃煮を島にてスタイリング+撮影させていただきました。2日間の講義の様子は、前編、後編に分けて、この講義を作るきっかけにもなった、うつみ海苔の学校の生徒会長でもあり、盛り付けデザイン学の卒業生でもある方が思いのこもったレポートを書かれています。こちらも是非、御覧下さいませ。https://onomichi-freedom-univ.com/lecture/seaweed_party_20160204.htmlhttps://onomichi-freedom-univ.com/lecture/seaweed_party_20160204_2.html海苔尽くし、そして少しでも内海町田島の海苔の魅力を感じていただけましたでしょうか?今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。(なお、尾道自由大学、3月5日(土)6日(日)と開講される盛り付けデザイン学第5期がリリース中です。光栄な事に開講も決定しています。詳細は是非HPを御覧下さいませ。)盛り付けデザイナー/飯野登起子