勝手な話

『詩』と書いて『うた』と読む。

僕の詩(し)はいつも鼻歌のように浮かんでくるようなものやから。
書こうとすると意識して逆に変になるんです。たらーっ(汗)難しいやつです。

浮かんでくるときは思考回路がジョイントしてって、時々はメロディーが付くこともあったり。
自分の中では棒読みやなくて言葉?想いの端切れ?的なものなんです。

詩(*以後、うた)と決めたときの詩を今日は載せてみますウインク


『詩』

心の中から溢れ出してくもの

きれいな景色 何気ない日常 あの想い

それが集まって詩になる。

あの日の空も 今日の曇り空も 毎日同じだけの力をくれる。

あの星空も あの月も 変わらず与えてくれるものがある。

思いつくまま 浮かぶまま 今日も想いを載せていく。


これが僕の『詩』です。

これからも、と~きどき載せていると思うので、よろしくですわーい(嬉しい顔)