ども。

 

スターキッズ(小規模保育園)もスターギフト(児童発達支援施設)も新年度を迎えました。

 

 

どちらも新しいお友達が入ってきて、新年度が始まりました。

 

 

スターギフトは、新しい試みをいくつか行っています。

 

また、新しい先生が入ってきて、他の先生たちにも刺激があり盛り上がっています。

 

 

スターキッズも、新しいお友達が入ってきて慣らし保育期間中は大変でしたが、落ち着いてきました♪

 

職員の体制も来年を見越して変えていきます。

 

 

今年度も始まったばかりですが、楽しく元気にやっていきたいと思います!!

 

ども。

 

どうしても自分の思ったような成果が出ない時、もう一度いちから考え直してみると何かヒントが出てくるかもしれない。

 

考え抜くとは、一本道をひたすら突き進む感じです。

 

なので、その結果がゴールまで辿り着けそうにない場合は、一度分岐点まで戻って違う道(視点を変える等)を探すという事も必要じゃないかと思います。

 

 

また、出来る人を見て、自分には無理だなと思う人は、もう一度自分を見つめ直してみると良いでしょう。

 

出来る人は、出来るまでに努力をしたのです。

 

そして、そういう人は、常に努力をしているのです。

 

その人と同じ努力をしていては、その人との差が縮まるはずがありません。

 

 

自分を見つめ直して、本当に自分はその人以上に努力をしているのだろうか。

 

努力もしないで諦めていないだろうか。

 

がんばって努力したら、99%までは成長できます。

 

あとの1%は天才ですからね。

 

でも、99%でも人並み外れた成果を出せるはずです。

 

努力とは自分でするもので、人から強制されるものではありません。

 

自分でこれで良いやと思ったら、そこまでしかいけません。

 

 

自分の限界を自分で作ってしまっているのです。

 

自分の限界は、大風呂敷で良いんです。

 

広ければ広い程良い。

 

 

そうすれば、99%いや100%だって可能です。

 

 

あきらめないで、自分から努力して進みましょう!!

 

 

 

 

 

ども。
 
 
「ほう・れん・そう」は仕事の上で非常に大事なことです。
 
さらにその前に、「相手へ伝える」という事が必要です。
 
 
この伝え方をミスると、間違った情報が伝わってしまい、重大なミスにつながる恐れがあります。
 
ちょっとしたミスでも、ここを改善しないと致命的なミスにつながります。
 
 
では、どうしたら良いか。
 
■5W1Hを意識しましょう!
 
いつ(When)
どこで(Where)
だれが(Who)
なにを(What)
なぜ(Why)
どのように(How)
 
これを意識するだけで、必要な情報を漏れなく伝える事ができます。
 
 
■いらない情報はいらない
 
正確に物事を伝えようと思って、情報をひとつ残らず伝えようとすると、伝える情報が増えすぎて、逆に相手が混乱して間違った内容で伝わってしまう可能性が高いです。
 
相手にとって何が必要な情報かだけを考えて抜き取りましょう。
 
 
例えば、相手は待ち合わせ場所として「時間」と「駅名」だけ知りたい情報だったとします。
 
そこに「天気」や「駅の近くの喫茶店」などの情報も一緒に伝えたとします。
 
「天気」については、ふーんで終わりますが、「駅の近くの喫茶店」が待ち合わせ場所と間違って伝わるかもしれません。
 
ちょっと強引でしたが。。。
 
でも伝達ミスってこんなちょっとした事が原因ってことが多いんです。
 
 
■結論から話す
 
とりあえず、結論から話しましょう。
 
そうすれば、相手はまず、どうしたい・どうなったのかを把握できます。
 
で、次に理由や経緯が来るので、考えながら話を聞くことができます。
 
先に理由や経緯が来ても、どうしたいのかがわからないと悶々と聞くしか出来ないからです。
 
せっかちな人だったら「だから、どうしたいんだ・どうなったんだ!」となっちゃいます。
 
 
■まとめ
 
結局、相手に伝えるって事は、相手が何を知りたいのか、どういう情報を渡せば良いのかを話す側が考えて渡すってことです。
 
 
相手を思いやる気持ちが大事なんですね。
 
 
言葉のキャッチボールは難しいですが、伝える事ってそういう事だと思います。