ずいぶん気温が下がって寒い日々になりましたね。
電車内は咳するひとがたくさんいてひどい人は
とりあえずマスクしてくれと思う今日このごろ。
さて、久々の更新です。
間あけると更新するの面倒になりますねw
タイトルのとおり我が家の鉄骨ですが、上棟時についた傷や錆は
全部で約80か所におよびました。
黄色のマスキングテープは傷や錆を補修した箇所
ALCの割れや欠け
パナホームで補修の時に指定された防錆塗料
日本ペイントの黒ジンキーL
そうではないものも使用しているようです。
黒ジンキーLは黒という表記がありますが実際の色は亜鉛が含まれているので
濃いグレーなので色合わせでラッカースプレーの黒で塗るようです。
ALCの欠けや割れに使う補修材
すでに完成した方もいらっしゃいますし不安を煽ることにもなるので
みなさんにはあまりお伝えしない方がいいのかもしれませんが
パナホーム社員の証言と回答に基づいて公表します。
・上棟時に現場監督がいないことはよくあることです。
・上棟時に我が家と同じように傷や錆が出ることはどこの現場でも正直よくあることです。
・我が家では不幸にも鉄骨が雨ざらしになり錆が発生したことで鉄骨を隈なく調べることができて
傷の箇所がわかりましたが錆が出ず傷があっても発見できなかった又は発見しなかった場合は当然、
補修もされずそのまま工事が進みます。
・鉄骨に関して質問をしてもテクニカルカタログに載っていることをそのまま転写したような
回答しかきませんでした。
パナホームの鉄骨は分類すると柱と梁そしてアタックフレームになります。
それらの表面には防錆材が塗料として使用されていて柱と梁は防錆材が粉体塗装されています。
アタックフレームは基本として粉体塗装なのですがくの字になっている耐震の要の一部のみ
日新製鋼のZAMという商品が使われています。
ZAMというのは基本的には錆びることはないですし、たとえ傷がついたり
切り口から錆が発生したとしても錆と溶融亜鉛メッキが化学反応を起こして
錆自体を封じ込め進行を食い止める作用があります。
(大体は合っていると思いますが確実な内容ではないので詳細は日新製鋼のZAMを検索して
確認してください。)
ところが柱や梁はただの粉体塗装なのでそれが剥げてしまえばそこは錆びてしまうのです。
パナホームの回答にはテクニカルカタログに載っている性能試験結果しか書いておらず
粉体塗装の鉄骨に関しては一切触れていません。
パナホームはすでに逃げの一手で誠意ある対応、少なくとも施主が納得できる
対応は今のところ得られません。
鉄骨はパナホームの一番の商品だと理解しています。
私は新築として注文していますし鉄骨も当然新品として工場出荷時の状態で
納品されるのが然りと思っています。
その鉄骨に傷をつけて錆が発生してしまったもの、補修したものが
果たして新品と言えるのでしょうか。
それがパナホームとして自信を持ってお客様に提供できる商品なのでしょうか。
鉄骨でもデジカメでも、どんな製品でも傷をつけたり錆を発生させたりした商品を
お客様に提供していいものでしょうか。
普通なら当然、交換になりますよね。それが当然の対応であると私は思います。
パナホームの回答はこうです。
鉄骨の交換は出来ません。
傷や錆の箇所は補修にて対応します。
鉄骨に傷がつき錆が出ても補修すれば商品の価値は変わりませんし
それにともなう値引きもしません。
譲る気は毛頭ないですが、百歩譲って鉄骨の交換が出来ないとして
では、傷がつき雨ざらしで錆びて補修をした鉄骨は少なくとも新品とは言えないし
本来の価値が損なわれているのではないでしょうか。
それを値引きさえしないというパナホームは会社としてはある意味異常としか思えません。
本社に連絡するも回答は支社からさせて頂きます。という本社の悪しき体制
これまた逃げの一手
情報筋にパナホームの内情を聞きましたが
基本的に本社はノータッチ。
支社の問題は支社で片付けるようにとのこと。
なので当然、本社に上げたところで帰ってくる言葉はわかっているので
ほとんどの問題は支社止まり。
支社の問題が本社にあがることは皆無に近い。
私は20年、30年とこの先死ぬまで鉄骨の状態を気にして
生きていかなければならないのでしょうか。
何十年も経って地震が来たときに耐震性能がしっかり発揮してくれるんだろうか
私や家族の命は守られるんだろうか
精神的苦痛の何物でもありません。
私と同じような目に合わないよう、パナホームだけでなくそれ以外のハウスメーカーで
建てる方にもこのことは伝えなくてはいけないと思いこのようにして掲載することにしました。
この事実を広くみなさまに知って頂き、ハウスメーカー選びや予防策として
活用して頂けたら何より幸いです。
今後も引き続きパナホームの回答や証言を掲載していこうと思います。
どうぞ応援宜しくお願い致します。
長文になりましたが読んでいただいた方には感謝致します。
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