キム・スヒョンの映画「リアル」を見ました!
映画の内容が難解で評判もイマイチでしたが、
私の感想は「面白い、良かった!」です!
星4つ
まず、主演のキム・スヒョン、、、
ただ者では無い演技力。
圧倒されます!
シャープで近寄り難いチャンと
不気味な仮面の男。
同じ人がやってるように見えないんです!
あとは、とにかくカッコイイこと!!
鋭い眼と細マッチョの鍛えられた完璧な身体、
見とれてしまいました。
こちらの映画は15禁で、生々しい濡れ場シーン
もあります。でも相手役のソルリがとても美しく撮られてて嫌な感じは受けませんでした。
ストーリーですが、映画中盤まではついていく事が出来ましたが、サラッと流れるセリフ一言一言がずっと後の場面に繋がっていたりするため、なかなか一回では理解できません。
私は一回通しで観たあと、理解出来ない部分に関連するところは何度か巻き戻し、繰り返し観て自分なりの解釈をしました。以下ネタバレですが、サラッと私の解釈を書きます!
ネタバレ(独自の解釈によるストーリー)
チャン・テヨンはフリーのジャーナリストだったとき、薬物の取材をしていくうちに自ら薬物に侵され元の人格が壊れてしまい解離性障害を患う。自分の理想としての人格が新しく生まれ、本人の身体を乗っ取って行く。
そもそも元の人格は薬物で生き長らえない程壊れてしまっていたためチャンはもう新しい人格でしか生きられないところまで病んでいた。
医師の勧めでもうすぐ事故で亡くなる人間に薬物で壊れた人格を移し死んでもらう事で新しい人格だけのチャンとなる事を決断。病院で謎の薬物「シエスタ」を使った治療を受けチャンの元の人格は死にかけた植物状態の資産家の身体に移された。
それから数ヶ月後、
チャンは新しい人格だけの人間となり、
医師にもう大丈夫だと告げるが、死んだはずの元のチャンが乗り移った男が仮面を付けて現れる。
その男は全身整形をする事で外見までもチャン・テヨンに近づく。それも、中身は薬物中毒で人格が破壊されているチャン・テヨンだからである。
元々、数年前解離性障害により自分がなりたい姿の、「強くイケてるモテモテの男」新しいチャン・テヨンを作り出したのだから、仮面の男はチャンに憧れチャンの真似をし執着もハンパ無い。
チャンがチンピラとカジノの権利闘争を行なっていくうちに、仮面の男はチャンに薬物を騙して与え、ふらふらになったチャンと入れ替わってしまう。
入れ替わった際に、チンピラに殺されかけるチャン。実際はチャンからチンピラにリークし仮面の男を消す計画だったが入れ替わっていたため本物のチャンが撃たれてしまった。その事件により、仮面の男はチャンが自分を消そうとしていた事に気付きチャンを恨む。
チャン・テヨンは仮面の男に騙され薬物を摂取させられた際にそれをキッカケに元々の自分の薬物中毒の人格を思い出し我に帰り仮面の男と対決しようとカジノへ向かう。
仮面の男はチャンの恋人を愛していたが、恋人はシエスタという薬物に侵され死んでしまう。
仮面の男は自暴自棄になりカジノでチャンとチンピラと対決するが、次第に薬物シエスタに侵された仮面の男は幻覚の世界に侵され破滅するようにチャンの前から去って行く。
と、大きな流れを理解しました。
皆さまはご覧になったらどんな感想を持ちますか?