材料(2人分)

牛モモ薄切り肉200g
しらたき1袋
玉ねぎ1/2個
にんじん小1本
ほうれん草1/2束

調味液 砂糖大さじ1 酒・しょうゆ 各大さじ2

作り方

1.牛肉は5cm幅に、玉ねぎは繊維にそって1cm幅に切り、ほぐしておく。にんじんは皮をむき、短冊切りにしておく。ほうれん草は3cm幅にし、水にさらしておく。

2.フライパンにしらたき、水を適量入れて火にかけ、沸騰したらざるで水をきっておく。フライパンにしらたきを戻しいれ、強火にして水気をとばす。

3.2のしらたきをフライパンの端に寄せ、牛肉を広げながら炒める。すき間を使って玉ねぎも炒める。肉の色が変わったら、調味液を順に加えてからめ、水1/2カップ、にんじん、水気をきったほうれん草を加えて約3分煮る。

※甘めのたれがすき焼き風味を引き立ててくれます。

たまねぎには硫化アリルという化合物が含まれていて、胃の消化液の分泌を促進し、食欲増進効果があります。玉ねぎを切ると涙が出るのは、この硫化アリルが原因なのです。

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米沢牛
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黒毛和牛

サムゲタン
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若鶏を一匹まるまる使う参鶏湯(サムゲタン) は、滋養強壮にいい高麗人参やニンニク、ナツメ、クリなどと一緒に煮込むタン(湯・スープ。上湯、清湯とかいいますよね)料理。多種多様な韓国料理の中でも特に栄養価が高い"ボシン(補身)料理"として韓国人の間で長く親しまれて来ました。また暑い夏には夏バテ防止効果があるとして、夏に食べられる食事のベスト1に輝くといわれています。

韓国では参鶏湯(サムゲタン)は疲労回復効果が夏バテ対策として三伏という時期に食べられています。韓国には毎年夏にポンナル(伏日)と呼ばれる日が3日あり、それぞれチョボッ(初伏)、チュンボッ(中伏)、マルボッ(末伏)と呼ばれています。初伏から末伏までの期間が1年で最も暑いと時期とされ、その期間のことをサンボッ(三伏)、またこの期間の暑さをサンボットウィ(三伏の暑さ)と言ったりします。

この一年で一番暑い時期を乗り切るため、それぞれの日にスタミナ料理を食べる習慣があります。その人気ナンバーワンが参鶏湯(サムゲタン)だそうです。昼間はサムゲタン専門店の前にサラリーマンの列ができ、家庭ではオモニが子供たちのためにサムゲタンを煮込んだりします。高麗人参などの漢方剤をいれた漢方参鶏湯は、やっぱりスタミナ食に間違いなし!同じく鶏を使ったプルダック(ブルダック)という辛い料理もあります。

サムゲタンに入っている高麗人参には心臓機能強化、またニンニクには強壮剤の役目が、そしてクリとナツメは胃を保護し、貧血を予防する働きがあるんだそう。そして主役の鶏は豚や牛に比べて値段も安く、その上コレステロール値が低いタンパク分。また女性の肌につやを与えるコラーゲンは日常生活ではなかなか摂りにくいといわれていますが、鶏肉やそのうまみがしみこんだ参鶏湯(サムゲタン) のスープを食べることによって摂取可能です。



サムゲタンの作り方

<材料>
若鶏1羽、もち米1/4カップ、にんにく2かけ、なつめ 2個、高麗人参(小さいもの)1本、青ねぎ1本、生姜1かけ、わけぎ2束、塩、コショウ適量、水

<レシピ>

1)もち米を洗い、冷水につけて水分を吸って白っぽくなるまで置いておく。
2)高麗人参は中ぐらいの大きさのもの(10cmほど)を、包丁で皮をそぐ。また栗は薄皮をとり、ナツメはきれいに洗い、ニンニクは薄皮をとる。
3)材料の準備が整ったら、鶏の内臓を取り出し、中をきれいに洗う。
4)お腹の中にもち米を入れ、もち米が出ないようにつまようじでとめておく。
5)土鍋に鶏を入れ、鶏がかぶるぐらいの水を注ぎ、高麗人参、栗、なつめ、そしてにんにくを入れて強火で煮込む。煮立ってきたら火を弱め、スープが濁って白くなるまで長時間煮込む。
6)出来上がったら、好みで塩をコショウで味付けし食す。