前回の記事「既確認」へのコメントが16日に届いていた。このブログにコメントを書く人はごくわずかで、その全員がサイバー拷問の被害者なので、私にこのブログを書かせているのと同じサイバー拷問の加害者がコメントも書かせている。このことがわからない被害者は、サイバー拷問の全貌を知らされていない。

加害者は、その長文の二つのコメントを私の目を通して読みながら、その送り主をどのようにサイバー思考操作して書かせたかを大雑把に解説したが、加害者に一番大事だったのは16日という日付で、その前日にNetflixの2017年配信のこのドキュメンタリーを観たからだと自慢したかったらしい。

Wormwood | Official Trailer [HD] | NetflixHow big does the conspiracy go? Uncover the truth behind the CIA, LSD, mind control… and the death of a family man. Wormwood. December 15. Only on Netflix. n...

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この映画が、1953年、朝鮮戦争で河童の細菌テロを阻止するために、アメリカ陸軍研究所Fort DetrickとCIAが取っていた戦略が、MK-ULTRA計画と連動していたことを暴露しているのに気づく日本人は、サイバー専門家と種明かしを受けたサイバー拷問の被害者以外には河童しかいない。河童を伝統的に無意識に支えてきた日本人と種明かしを受けていない被害者は、上記のコメントを送ってきた被害者と同じように、アメリカとヨーロッパを憎悪し、欧米が日本人を抹殺するためにサイバー拷問をしていると非合理的・非科学的に信じ込んでいる。その人々がこの映画を観ると、その狂信はさらに増す。

河童を支える日本人が河童を知らない（気づくことができない）。このことだけが、CIAが存在する理由であると知っている人々が全世界に大勢いる。それを知ることは、日本人にとってWormwood屈辱である。（苦悩と訳す方が、屈辱よりマシだと思うのが河童を支える日本人の思考だし、ヨモギを好んで食べる嗜好は、自らが苦虫をつぶしたような顔で生きているのに気づかない白痴性に通じる）

河童は戦後もアメリカで電波兵器を振り回していた。アメリカに世界各地でのテロを阻止されるのが悔しくて、科学者をサイバー拷問し、スパイにしてアメリカの戦略を探ろうとしていたのを見破られ、その科学者を自殺に見せかけて殺し、CIAに罪をなすりつければいいと考えた幼稚で惨めな狂気が、この映画で痛快に暴露されている。CIAが選んだ精神科医が科学者に「アメリカの敵を表す数字」を質問した瞬間と、CIAが選んだホテルの部屋1018A（日本軍のパープル暗号に従ってAを１とすれば、10181は12/8であり河童の愛する47=11でもある）は、それを科学者の目と耳を通して見聞きしていた河童をたじろがせた。

CIAは河童に「バレてるぞ」と教える余裕があった。科学者にLSDを飲ませたのは、河童のサイバー拷問を神経的に阻止するためだった（この手法は河童の電波テロCovid19を阻止するためのmRNAワクチンと同じである）。CIAの頭脳の優秀さは、アメリカ人の生来の人間性の良さであることを、河童はよく知っていながら、悔しさの余りのヒステリーでしゃにむに向かっていき、自虐的に屈辱を味わい続けてきた。極悪に対する極善は、河童と河童を支える日本人から最も遠い健全な知性である。

ラストで、真実が二つのシーンで示されるのが見事である。どちらが真実か、説明は要らない。1953年11月28日の河童の殺人は、その後70年間、全世界で続けられてきたから。この本当の歴史を知ることは、日本人にとって屈辱では済まない。「日本人はそんなことしない」とこの期に及んで言い張るなら、その姿はより一層邪悪さを見せつけることとなる。日本病を研究し尽くしたCIAの異常心理学戦略は正常な人々には平易で、異常な人々には難解である。

科学者を操縦して慢心していた河童が実はCIAに翻弄されていることに気づき、科学者に逆立ちさせるシーンは、河童の国日本が、世界の価値観とは逆さまの、常にまともな人間に対して狂った逆恨みを持ち続けるおどろおどろしい涅槃であることを物語っている。河童と何千年も一緒に泥沼に浸かっていることに気づけないEyes Wide Shutの深い闇について、世界の誰もわざわざ一から教えてはくれない。

この映像は最初のエピソードから何度か説明なしに映し出される。

イスラエルとパレスチナをいじめることで世界に鬱憤晴らしをしているサイバー拷問の加害者は、上記のコメントの最後の文を書かせたのは、この映画で再びCIAとアメリカの偉大さに対するみじめな敗北感を味わったからだと、私に解説した。

イスラエル大統領は、「ある国の国民全体に責任がある。ガザを支配する邪悪な体制に対して立ち上がり、戦うことができたはずだ」と表明した。日本人は気づかない（ふりをする）。

パレスチナ人の父を持つアメリカ人モデルは勇気ある発言をした。日本人は河童色に気づかない（ふりをする）。

日本人は何が一番嫌なのだろう。屈辱を味わうことなのか、それとも自虐的に生きる無恥の楽しみを失うことなのか。

https://x.com/IDF/status/1715870954331496746?s=20

「日本は平和的で人道的な国だと世界の人々に思ってほしい。日本人の罠にはまってはいけない」

世界は決して忘れない。