2021年6月25日にペンタゴンはUFOすなわちUAP（Unidentified Aerial Phenomenon：未確認空中現象）が実在することを証明する機密文書を一部公開した。その日書いた『現象』の記事から引用↓

「今日公表されるのは、70頁のうち16頁から20頁ぐらいだろうという。2020年12月からトランプ大統領のもとで報告書が作られた（これはアメリカ政府関係者への電波攻撃捜査をトランプ大統領が命じた時期と重なる）。＜追記＞公表されたのはたった９頁だけ！だったが、収穫は少しあった。

＊In a small number of cases, military aircraft systems processed radio frequency (RF) energy associated with UAP sightings. （件数は少数だが、軍用機のシステムがUAPの目撃に関連した無線周波数（RF）エネルギーを検知した）

＊Radiofrequency sensors provide more accurate velocity and range information（無線周波数センサーはより正確な速度と範囲の情報を得られる）

無線周波数（RF）→前にアメリカでの電波攻撃捜査＜保存版＞で紹介した資料「ハバナ症候群はパルス波の高出力マイクロ波無線周波数の指向性エネルギー兵器（DEW）によって引き起こされた」でもわかる通り、電波兵器は無線周波数兵器である。

Prelimary-Assessment-UAP-20210625.pdf （何故かリンクが表示されないので、これをGoogle検索すればアクセスできると思う）

UAPの正体は1950年代から研究し続けていたというが、アメリカもソ連も現在までUAPを国として製造したことはなく、アメリカはソ連を、ソ連はアメリカを疑っていた。今も、アメリカでもロシアでもないので、中国か？ということになっているが、結局特定はされていない。これに関しては↓の説明が上記公表文書にあった。

＊Foreign Adversary Systems: Some UAP may be technologies deployed by China, Russia, another nation, or a non-governmental entity. （外国の敵のシステム：UAPのいくつかは中国、ロシア、その他の国、または非政府組織によって展開されている技術かもしれない）

それでも、UAP＝未確認空中現象と呼ぶようになったことが、正体を表している。UFOの「飛行物体」という言葉が、立体的な物体を想起させることが今までの誤解の理由だったのだ。このインタビューでは電波兵器に一言も触れてはいないが、「空中現象」は、電波兵器の被害者なら時々見せられているホログラムのことではないか、とぴんと来るだろう。そのホログラムは、３Dバーチャルリアリティだが、実際に空中に存在するかのようにマイクロ波のオーブ（映画のコマ送りのコマ）の中に映像を入れて送信して被害者に見せるもので、気持ち悪いオカルト、ホラーであることが多い。それを、精神科医は統合失調症の症状「幻覚」としている。

つまり、UFOで宇宙人の夢を見ていた人は失望するかもしれないが、電波兵器の加害者のバーチャルリアリティごっこの一つでしかなかったことが明らかになる日も近いということ。」

先月Netflixが配信したこのドキュメンタリーは、火星人が電波狂の河童であることを黙示しているが、日本人がそれに気づけない理由も明示していることに日本人の多くが気づけない。

Encounters | Official Trailer | NetflixFor decades, we’ve relegated alien encounters to the realm of conspiracy, dismissing those who’ve seen the unexplainable. Now congressional hearings on UFOs ...

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福島のエピソードは他の三つのエピソードと決定的に違う事実を示している。その事実とは、日本人は河童の電波犯罪（人工地震を含む）に寛大だというタブーである。数千年間、日本人は河童の悪戯（いじめ、残虐行為）に目をつぶり、許し、子守唄を歌い続けてきた。途中で映る気色悪い緑色のエイリアンは河童だと日本人が気づく時は永遠に来ないかもしれない。

それが1945年以降も全世界で戦争と残虐行為が続いている原因である。

＜世界の常識＞

9.11テロは真珠湾攻撃60周年を祝う河童のアメリカ本土攻撃

3.11テロは真珠湾攻撃70周年を祝う河童の日本自爆テロ

河童にとってはOctober 7, 2023は、6+7+7=47で、空海が作ったひらがな48文字の最後のんがない＝終わりがない＝河童は永遠を意味する日付なのも、世界の常識である。上記映画の最後のエピソードでアメリカのインテリジェンスが、UFOはOpen Secret（暗黙の常識）で、実在するし、世界中で日常茶飯事だと断言している。問題は、実在するかしないかではなく、あなたがそれ（宇宙人が日本人だという事実）を信じられるか信じられないかだ、と。福島のエピソードを最初にした理由は、日本人以外の人類には説明しなくてもすぐわかることだからで、日本人に気づいてほしいからではない。気狂いは自分が気狂いだとわかることはできない。

その暗黙の常識を知らない日本人は、報道をことごとく誤解するしかない。RTは明快な英語で事実を報じている。

河童を擁護する日本人は、反イスラエル、反ユダヤ思想を持っており、それが反イスラム、反キリストでもあることには気づかないふりをして、テロリストがパレスチナにいるのはイスラエルと欧米のせいで、テロリストがイスラエルや欧米を攻撃しても仕方ないと主張したがる。

テロリストはテロリスト以外のものにはなれないので、長期の平和を実現するにはテロリストを根絶する解決策しかないのは自明だが、河童を擁護する日本人にとって、それは日本の平和の終焉を意味するので到底受け入れられない。それを踏まえ、BBCも世界のまともな大人のために報道している。パレスチナの解放とは、イスラエルと欧米からの解放ではなく、テロリストからの解放（人類を敵視するエイリアン帝国ニッポンからの解放）だから。

ハマスのリーダーについてのYahooの記事は興味深い。常に顔を見せない20代のリーダーの居場所は特定されていないが、ガザの地下トンネルの迷路の中に隠れているらしい。「二つの脳、一人の首謀者」は、河童がサイバー拷問で養成・操縦しているサイバーテロリストだと暗示していると、サイバー拷問の被害者なら難なく理解できる。

「大物」という皮肉な英語のタイトルの実話に基づいたこのフランス映画は、河童の狂気＝永遠に幼稚でみっともない邪悪をこっぴどく風刺している。最初の歌の内容、テレビ販売、サッカーの八百長試合、父親の運転する車のトランクに隠れて刑務所に行く場面、最後の実写場面で流れる歌が河童の電波狂を痛烈に暴露している。

後半「大物」が判事に「あんたは4歳か？」と叱咤される場面は一番痛快である。大人の国＝まともな人間の国フランスが好きな人には楽しめる。名優ファブリス・ルキーニの魅力も輝いている。

Class Act | Official Trailer | NetflixHow did a relentlessly ambitious working-class man become one of France's most controversial public figures? César nominee Laurent Lafitte ("The Takedown"), ...

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White Noiseを撮ったウェス・アンダーソンの新作も、気狂い詐欺師河童への痛烈な風刺として、独特の美しい色彩が楽しめる。レイフ・ファインズの英語の美しさを再発見。

The Wonderful Story of Henry Sugar | Official Trailer | NetflixA beloved Roald Dahl story about a rich man who learns about a guru who can see without using his eyes and then sets out to master the skill in order to chea...

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世界の正気は、上記のEncountersで1940年代からエイリアン（人喰い人種河童）の調査研究を続けてきて、あと数年で問題は解決するだろう、と言っているように、信じがたい狂気であっても永遠には続かないだろう、と余裕たっぷりに、そしてユーモアたっぷりに、河童が絶対に手に入れられないもの＝楽しい人生を謳歌している。

真珠湾攻撃も9.11も、「あれまあ、こんな気狂いが地球上にいるんだなあ」と驚いたぐらいで、河童が勝手に思い込んでいた人類の苦悩はなかった。河童は悔しくて残虐行為を披露し続けるためにだけ、電波兵器にしがみつき、誰も知らない秘密基地から、じーっと人類を見つめ続ける。日本はそういう小物を温存し続ける。

既確認