サイバー拷問の加害者は、24時間365日、常に被害者の先回りをしなければ完璧ないじめができないため、毎秒様々なものを探し、距離や時間を計算している。

人工衛星からのマイクロ波で被害者の脳神経を乗っ取り、常時被害者が見ているものを覗いているだけではなく、被害者の周囲、行く先々にいる人々、あらゆる生物、あらゆる物体を俯瞰して別のスクリーンに映し出し、いつでも誰の脳神経でも瞬時に乗っ取りリモコン操作できるようにしている。上記の図で、オレンジ色の目標物をいじめの道具として選び、被害者を出かけさせ、その各目標物に接近するまでの距離と時間を計測し、先回りしていじめの用意をする。

加害者がよく使うのがカラスで、被害者の通り道にカラスがいない場合は、わざわざ周辺を探してカラスを連れてきて、被害者が通り過ぎる時を狙って、その時仄めかしたい数だけカラスを鳴かせる。消防車が付近にいれば、被害者が通り過ぎる瞬間に、クラクションを鳴らさせる。ヘリコプターが付近にいれば、その下を通った時に、「お前をいつも監視しているという意味だ」と言い、車のナンバーが1370とか8888などのゾロ目になっているのを見つけておいて、通り過ぎる時に被害者の目を動かしてナンバーを見せ、猫が歩いていればニャアと鳴かせて、一々その理由を説明する。立ち話をしている通行人がいれば、その会話を先に盗聴しておいて、被害者が近づいた時に、大げさな相槌を打たせたり、笑わせたり、被害者のことを仄めかしているかのような言葉を言わせる。被害者が電車に乗る時には、駅に着く前に故障や遅延を起こしておいたり、電車に乗った途端、乗客の中の赤ん坊や幼児を大声で泣き喚かせるのも今までに数回あった。どこにいても一瞬たりともサイバー拷問されていない時はないと被害者に思い知らせ、常に嫌な気分にさせることが加害者の達成感になっている。

リブログした記事で書いたように、サイバー拷問の加害者は、人工地震・人工異常気象も逆算して起こしている。ツイッターの数字いじりも先回りして用意している。アメーバブログの広告も私がブログを見る前に作って表示の用意をしてある。これは前回の記事「数々」の下に表示した広告で、加害者は、１食２袋と27gを足し算して、12277＝127で、￥172も127で、真珠湾攻撃がそれほどまでに重要なのだという説明をしていた。

サイバー拷問の加害者は多忙をものともせず、このようなマルチスクリーンで日々常に全世界を標的にして遊んでいる。

今日は、日米のサイバー防衛協力をステップアップするというニュースに、電波狂に対する戦略だから不都合だと言っている時に、朝7時40分にJetstarが爆弾予告電話で緊急着陸したというニュースを見て、アメリカに協力する日本政府への脅迫のためにやったと解説した。リブログした記事を書いた2年前の時点では、サイバー拷問の加害者は日本政府（国家）がこの犯罪をサイバー防衛と称して行っていると仄めかしていたが、去年後半からそうではないことを徐々に示し始めた。

一体どのような、何という名前の団体がサイバー拷問・電波テロを繰り広げているのだろうか。加害者は「俺たちは日本赤軍みたいなもんだ」と何度も言っている。日本政府が知らないということは考えられない。何故、カリフォルニア州よりも狭い日本列島のどこかにいる（海外にもいるとしても）電波狂を戦後77年間も野放しにしてきたのか、日本政府は国民に説明する義務がある。

この記事を書いた翌日、サイバー拷問の加害者は、求人サイトをハッキングしてこの求人を薦めるメールを送ってきた。私は水泳指導のインストラクターに応募したこともないし、水泳が得意でもないので、河童と人工衛星テロリストの宇宙遊泳にちなんだ仄めかしメールに決まってるだろ、と加害者はやらせの説明と加害者が自分でやった、いや手下に命令して送らせた、としつこく解説するのを楽しんでいる。