2024年9月21日、お腹の激痛で病院に

駆け込んだらその日に入院決定。

大腸菌とクロストリジウムが腹膜から

検出された。

2回腹膜炎発症すると、血液透析への移行を

担当医から告げられたが、入院・治療中に

腹膜炎再発。


2回目の腹膜炎の原因は不明。

培養検査でも菌が検出されずモヤモヤした。

いづれは、血液透析と思ってたが、早すぎるえーん

2023年2月から腹膜透析開始、2年持たなかった。


腹膜炎3回発症で血液透析への移行という

病院もあるようなので、このまま腹膜透析

続けようか、血液透析に移行するか

考えています。


ダウンネットから引用

被嚢性腹膜硬化症(EPS)のリスクが

高まる:重篤な合併症であるEPSの

リスクが高まります。

EPSは、腹膜が劣化して炎症を起こし、

腸管を覆うフィブリン性の被膜が

癒着して腸管の動きが制限される

ことで起こります。