おはようございます。

久し振りに投稿します。

 

師走に入り仕事もバタバタと忙しい日々を過ごしています。

皆さんはいかがでしょうか?

 

日本国で初の女性首相高市早苗女史が誕生して二ケ月近くになりましたが何となく世の中が良くなって来た感じがしています。

私も実感しております。

毎日が充実して来ております。

 

前首相の石破さんも防衛など良くやってくれていましたがどちらかと言うと陰ではなったでしょうか?

その真逆に高市首相は陽だと思います。

スピード感も高市首相の方がスピ―ディだと思います。

 

今回、就任二ケ月目で旧姓の通称使用拡大を法制化するという事でリベラル左翼の人々が目論んでいた選択的夫婦別姓制度を完全に場外に葬り去る法案になると思います。

ガチガチの親中派で党そのものが既に風前の灯火の社●党の福島●●が発狂していました。

ふざけるなとか吠えていたみたいです。

 

ふざけているのはお前らだろうと思います。

選択的夫婦別姓制度を法案で通し戸籍を破壊して外国人参政権を与え外国人の移民を増やし外国人の国会議員を増やして外国人に有利な法案を通過させ更には女性天皇制を容認し日本の伝統と文化を破壊し弱体化させ国民を分断させる狙いが共産主義に洗脳された左翼の企みでしたが高市首相が総務大臣時代に作成した旧姓の通称使用拡大が法制化されれば左翼達はぐうの音も出なくなるでしょう。

 

さすがに高市首相は仕事が出来ますね。

まさに日本の救世主的な活躍を見せています。

 

いま解散総選挙をやれば恐らく立憲共産党はいまの議員数の三分の一ぐらいに減るのではというシュミレーションをしている専門家もいますね。

 

先日の11月6日にジャスコの御曹司岡田は前日に中国湖南省において超巨大なイオンモールをオープンしました。

このイオンのCEOは立憲共産党の岡田の実兄です。

で次の11月7日に国会の質問において立憲共産党の代表野田から指名を受け岡田はしつこくしつこく何度も何度も高市首相に対して台湾有事になった場合において存立危機事態は起こり得るのかどうかしつこくしつこく確認していましたが高市首相は存立危機事態は起こり得ると回答

これが今回対中関係の導火線に火を着けました。

 

今までの首相は中国とのビジネスなどの関係上ハッキリとは答えませんでしたが日米関係を強化したい高市首相はまず親中派のK明党S学会と袂を分かち身軽になり今回の発言に至りました。

 

これは過去の及び腰になっていた中国との関係を解消し五分と五分に戻した画期的な発言だったと思います。

元々一党独裁の共産主義と考え方歴史も文化も合うはずがない中国に媚びへつらう必要などどこにもありません。

 

ハニトラやマネトラに引っ掛かった議員が沢山いるのかどうかは分かりませんが必要以上に媚びへつらう自民党議団はいかがなものかとは思っていました。

 

今後は中国が更に日本に対するバッシングがエスカレートしても高市首相は毅然とした態度は変わらないでしょう。

世界中から嫌われて四面楚歌状態の中国は立憲共産党などを使い高市政権に脅しを掛けて来ても世界中が味方する高市政権は揺るがないでしょう。

 

中国共産党と日本の立憲共産党が発狂しドンドン国民から支持を失いドン引きされるでしょう。

中国の国内経済自体が冷え込んで中国の人民から不平不満の声を抑えるために執拗に高市日本バッシングを繰り返しても笛吹けども踊らず状態でニッチもサッチも行かないのが現在の中国です。

 

台湾有事においてCSIS(戦略国際問題研究所)が24パターンを想定したシュミレーションでも99・99パーセント中国が負けるという結論が出ましたが唯一中国が勝つパターンは日本が台湾有事において介入しない場合だけだそうです。

ですから国会質疑において立憲岡田は高市首相に台湾有事において日本は介入しないという言質を取りたかったみたいですが見事に高市首相に跳ね除けられたと言うのがリアルな現実だったようです。

 

日本の有名アーティストなどの中国公演が全てキャンセルになったり日本からの海産物などの輸入をストップしたり日本への渡航を控えるようにしたりあの手この手で圧力を掛けて来ても中国の政策は裏目裏目に出ていますね。

日本のオールドメディアや左翼系のジャーナリストや言論人を使い高市政権バッシングを繰り返しても高市首相の支持率はまったく落ちずに逆に上がっているのが高市首相の人気の高さを象徴しています。

 

いまや国賊の立憲岡田の実兄がCEOの超巨大イオンモールが中国の湖南省にオープンしても延期もなく注意勧告もなく普通にオープンしたのは何故でしょうか?

この時点で立憲岡田と中国共産党はグルであるというのが理解出来ると思います。

 

しかも高市首相に質問する前日にオープンしたというのも全てが茶番だったというのが理解出来ると思います。

 

制度疲労を起こした中国共産党と国内でもいらない党の筆頭格になった立憲共産党や左翼達の断末魔の悲鳴が聞こえて来る今日この頃です。

もう既に勝負は付いた気がします。