それほど昔でもないある日のこと。
四次元夢ノート講座の教材である
１千万円を入金しに銀行へ出かけたのです。
雨が降っていたので
主人が車で連れて行ってくれたのですが
降りる際に
「すべって転ぶなよ～」
との声かけが。
（手前味噌ですが面倒見がよくて優しい人なんですよ･･･）
で
（もうオチはわかると思うのですが＾＾；）
シトシトと雨が降りそぼってる道路を歩いているときは
まあダイジョブだったんですよ。
銀行内に入ってATMに向かって２、３歩歩いたら
ツルッ！！とね。
まあ見事に
バッターン！！！とね。前のめりにね。（スカートでした）
そんでもって
背後の男性が
「・・・プッ」
ってこらえきれずに笑ったのがね、聞こえたりね（泣）。
ええもちろん、うしろは振りかえらずに
（過去は必要ないですし）
なにごともなかったかのようにすっくと立ちあがり
ATM三台を駆使してすみやかに入金を終えて
（待ってる方がいるときはもちろんしませんよ）
車に戻ってから
「・・・すべった。笑われた。恥ずかしかったぁ～！」
と「来た 見た 勝った」 のユリウス・カエサルのごとく
主人に伝えたところ。
「なんだ、『１千万円が重くて滑っちゃった～』って言えばよかったのに」
とのコメントが。
ほーそうきましたか。我が家のガイウスめ。
と思う反面、
その頭の回転の速さがほしい！
と心底思った出来事でありましたとさ。
えっとこれだけだと、まさにどうでもいい話ですので
今年の二月くらいから考えていることなど
アメンバーの皆様にのちほどシェア させていただきますね。
読んでくださって、ありがとうございます。
感謝します。